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説明 家の近くで蜂の巣を見つけたとき、それが「何の蜂の巣なのか」きになりますよね。ミツバチの小さい巣であれば気にしないという人は多いですが、スズメバチの巣ができていると早めに駆除したいという人がほとんどです。そこで今回は、スズメバチの巣の特徴や駆除をするときのコツ、業者に駆除を依頼したときの料金などについてご紹介したいと思います。
家の近くで蜂の巣を見つけたとき、それが「何の蜂の巣なのか」きになりますよね。
ミツバチの小さい巣であれば気にしないという人は多いですが、スズメバチの巣ができていると早めに駆除したいという人がほとんどです。
とはいえ、いきなり近くにできた蜂の巣が「何の蜂の巣なのか」を予備知識がない状態で見分けるのは難しいと思います。
そこで今回は、スズメバチの巣の特徴や駆除をするときのコツ、業者に駆除を依頼したときの料金などについてご紹介したいと思います。
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日本の民家近くに巣を作る蜂というと、「スズメバチ」「アシナガバチ」「ミツバチ」の3種類が有名です。
そして、この3種類の中で「スズメバチ」は攻撃性が高く、毒性が強いことで知られており、毎年、死亡事故を起こしている蜂です(死亡件数は厚生労働省の人口動態調査で確認できます)。
危険な蜂であるスズメバチですが、巣は見た目が特徴的なので簡単に見分けることができます。
そこでここでは、スズメバチの巣の特徴とよく巣が作られる場所をご紹介いたします。

スズメバチの巣は作り始めの頃は、フラスコを逆さまにしたような形をしています。完成に近づくにつれ、次第にボールの様な球状になります。
色は白系と茶色系を混ぜたマーブル模様が特徴で、一目でスズメバチの巣とわかる特徴的な模様をしています。
巣の大きさは最初は5cm程度ですが、次第に大きくなり完成時には約60cm程度になります。完成した巣には約1,000匹のスズメバチが生息し、とても危険な状態になります。
スズメバチの巣には常に見張り役の蜂が外を監視しており、少しでも刺激してしまうと、一斉に兵隊役のスズメバチが飛び出して来て刺されてしまいます。
スズメバチの巣と言うと、大きな丸い巣が軒下などにぶら下がっているイメージがありますが、軒下以外にもスズメバチが巣を作る場所があります。
上記以外にも土の中や木の根元などの、わかりにくい場所に巣を作る種類のスズメバチいますので、巣の場所がきちんと確認できていない状態で殺虫剤を使うのは絶対に止めましょう。
巣の近くで殺虫剤を使うと、巣の中にいる蜂が一斉に襲い掛かってくるので要注意です。

スズメバチの巣は、大きくなる前に駆除した方が安全なので、見つけ次第素早く駆除するのがいいと言われています。
蜂の巣は、1ヶ月、2ヶ月放置していると、どんどん巣が大きくなって、蜂の数も増えてしまいます。
スズメバチには、巣の駆除を行うのに適した時期があるので、参考までにご紹介しておきたいと思います。
スズメバチの巣は4月~6月前半の間、まだ巣が小さい時期に駆除するのが比較的安全と言われています。
なかでも巣の直径が10cm以下のこの時期は、巣には女王蜂と幼虫しかおらず働き蜂がいないとされており、刺される可能性はかなり低くなります。なので、しっかり準備をすれば自分で駆除できる可能性があります。
反対に7月以降、もしくは巣の直径が10cm以上の場合は、働き蜂が急激に数を増やしますので、大変危険な時期になります。
とくに、直径が15cm以上になったら、駆除中に周りの家や通行人にも被害が出る可能性があるので、専門の業者に依頼することをおすすめします。
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駆除に取りかかる時期、巣の大きさを確認し、自分でも駆除が可能な範囲の場合は駆除に取りかかりましょう。
しかし、駆除中にスズメバチが向かってきたときに驚いて逃げてしまうかもしれない、蜂の数が多すぎて怖い、といったような場合は怪我をする可能性があるため、専門業者への依頼をおすすめします。
駆除を行う時間帯は、夕方から日没後の2~3時間の間に駆除を行うのがよいでしょう。この時間帯なら、働き蜂が巣に戻っています。また、暗くなると蜂の活動が鈍りますので、日中に駆除を行うより安全です。
しかし、暗いと巣がよく見えなくなってしまうデメリットもあります。出来れば日中の内に下見をして巣の位置関係を把握しておくなど、事前に対策を立てておくようにしましょう。
また、蜂はにおいに非常に敏感で、においに刺激されて攻撃してくるケースもあります。香水などは付けずに駆除作業を行うようにしましょう。
スズメバチの巣を自力で駆除する場合、安全のために服装や道具などを準備する必要があります。最低限、必要な物をご紹介します。
蜂用のスプレー殺虫剤は「ピレスロイド系」の成分が含まれているものが、効果を発揮します(殺虫剤には、大抵ピレスロイドが含まれています)。またなるべく遠くまでスプレーを噴射できる物を選ぶようにしましょう。
蜂の巣の駆除で殺虫剤を使用する場合、思っているより減りが早く1缶では足りなくなる場合がありますので、多めに何本か用意しておきましょう。
蜂に刺されないために着用します。暑くても必ず上下着用しましょう。
専用の防護服が高価で用意できない場合は、襟や袖口にすき間のない厚手の長袖・長ズボンの服の上にレインコートを着用しましょう。自治体によっては、防護服のレンタルが用意されていることもあります。
黒などの濃い色は蜂を刺激してしまいますので、なるべく白に近い色を選びましょう。
手には、蜂の針を通しにくい皮製の手袋や軍手を着用するようにしましょう。
足はズボンの裾の下に長靴を履き、ひもなどでしばってすき間から蜂が入り込まないようにしましょう。
顔の部分にアクリルやメッシュがついた、養蜂家が使用している防蜂ネットが安全です。防護服の場合は、頭まで覆えるタイプがほとんどですが、購入前にメッシュの大きさなどを確認しておきましょう。
防蜂ネットの用意が難しい場合は、ヘルメットか厚手の帽子をかぶり、目をゴーグルで保護しましょう。また、タオルで首筋のすき間をおおい隠すのも忘れない様にしましょう。
手で直接、蜂の巣を落とすのは大変危険ですので、長い棒を使って蜂の巣を落とす様にしましょう。
棒で落とした蜂の巣をゴミ袋に入れて処分します。虫取り網にゴミ袋をかぶせたものを用意しておいて、蜂の巣を網に入れるように落とすと、後の処分が楽になります。
蜂の巣は可燃ごみとして捨てられるので、ゴミ袋は自治体指定の可燃ごみ用のゴミ袋を重ねて使うのがおすすめです。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
準備が出来たら、駆除を行っていきます。雨の日は羽が濡れて蜂の活動がしにくい状態のため、雨の日を狙って行うのもひとつの方法です。
巣から2~3メートル離れた場所から、巣に向かってスプレーを噴射します。働き蜂はほぼいない時期ですが、もしいた場合はひるまずにスプレーします。
スズメバチの動きが止まったら、巣に近づき巣穴の中にスプレーをします。羽音が止まり、スズメバチが完全に死んだことが確認できたら、棒を使い巣を落とします。
なるべく厚手のゴミ袋の中に蜂の巣を入れます。破られる可能性もありますので、2重3重にビニール袋をかぶせると安心です。
袋の口をしばる前に念のため、もう一度、スプレーを噴射しておきましょう。終わったら燃えるゴミに出します。
蜂の駆除を行っている時に、外に出ていた蜂や駆除から逃れた蜂が、巣のあった場所に戻ってくることがあります。
戻り蜂に対しては、巣があった場所にスプレーや木酢液をかけておくと近づかなくなります。巣を再び作らせない効果もありますので、忘れずに行っておきましょう。

自分でスズメバチの巣を駆除するのは危険もあって、できる自信がない場合もありますよね。そういう場合は、専門の駆除業者に駆除を依頼する方法があります。
しかし、業者に依頼する場合は、費用がどの位かかるのか気になりますよね。
そこでここでは、生活救急車で行った蜂の巣の駆除の実際の料金事例をご紹介したいと思います。
生活救急車でも、スズメバチの巣の駆除の作業料金については、巣の大きさや蜂の数、場所、施工内容などによって異なります。
正確な見積もりは現地見積りですが、参考例としていくつか料金事例をご紹介いたします。
蜂の巣の駆除依頼で訪問しました。カーポートにアシナガバチの巣ができたとのことでしたので、アシナガバチの駆除と10㎝ほどの巣の撤去を行いました。
| 項目内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ハチ駆除 アシナガバチ 巣・10cm | 19,250円 |
| 合計 | 19,250円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
蜂の巣が窓とシャッターの間のところにできているとのご相談をいただきました。アシナガバチの駆除と、大きさ5~10㎝ほどの巣の処分を行いました。
| 項目内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ハチ駆除 基本料 | 4,400円 |
| 繁忙期(5~12月) | 3,300円 |
| アシナガバチ | 10,450円 |
| 巣の大きさ 5~10cm | 3,300円 |
| 巣の処分(簡易清掃含む) | 5,500円 |
| 合計 | 26,950円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
蜂の駆除をしてほしいとのご依頼でした。スズメバチの駆除と大きさ5~15㎝ほどの巣の撤去を行いました。
| 項目内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ハチ駆除 基本料 | 4,400円 |
| 出張料 | 5,500円 |
| ハチの巣撤去 スズメバチ | 19,800円 |
| 繁忙期 | 3,300円 |
| 巣の大きさ 5~15cm | 5,500円 |
| 合計 | 38,500円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
スズメバチの駆除依頼で訪問しました。スズメバチの駆除と大きさ15~30㎝ほどの巣の撤去を行いました。
| 項目内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| ハチ駆除 基本料 | 4,400円 |
| 出張料 | 5,500円 |
| ハチの巣撤去 スズメバチ | 19,800円 |
| 繁忙期 | 3,300円 |
| 巣の大きさ 15~30cm | 11,000円 |
| 脚立使用 5mまで | 5,500円 |
| 合計 | 49,500円 |
※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。
今回はスズメバチの巣の見分け方や巣を駆除する時期や方法、スズメバチの巣の駆除を、業者が行った場合の料金事例などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
もし、スズメバチの巣を見つけた場合、自分で駆除できる場合もありますが、スズメバチは危険な生き物です。なるべく、専門の駆除業者に依頼されることをおすすめします。
生活救急車では、スズメバチの巣の駆除のご相談・お見積りを承っております。お困りの際は、お気軽にお電話ください。
三〇センチ以上なので業者に頼むこととした。
自分でやってみて大丈夫でした。 とても参考になりました
大きさは、10センチ未満殺虫剤3本購入、自分で駆除してみます
自分で出来る大きさなのが分かったので、挑戦してみようと思います
10cmぐらいのを見つけ 駆除しようと思うが 自分では無理そうなので 業者に 頼むことにしました。
スズメバチの巣が高い木の枝にあるので、大きさがはっきりわかりませんが、10センチくらいと思います。冬の間に駆除したい。参考になりました