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説明 アラウーノとサティスのどちらを購入しようか、迷っていませんか?どちらも同じタンクレストイレではありますが、細かい機能やデザインなどを比較するとそれぞれどんな人に選ばれているのかわかれてきます。とはいえ、複数のカタログを1つ1つ見比べていたらめんどうですよね。そこで今回は、「アラウーノ」と「サティス」の2つのタンクレストイレについて機能やデザインなどを比較してみたいと思います。
アラウーノとサティスのどちらを購入しようか、迷っていませんか?
タンクレストイレとして根強い人気をほこるアラウーノとサティスですが、機能やデザインなどを比較してみるとそれぞれ人気の理由が違っていることがわかります。
できればカタログなどを読み込んで1つ1つ比較できたら良いですが、めんどうですよね。
そこで今回は、人気のタンクレストイレである「アラウーノ」と「サティス」の機能やデザインなどを比較してそれぞれどういった人に人気があるのかをご紹介したいと思います。

最近は、トイレでも「デザイン・見た目」が非常に重視されるようになっています。
そのため、機能が十分で値段が安いタンク式トイレよりも高機能で価格が高くてもデザインが良いタンクレストイレの方が人気が高くなっています。
そんなトイレの人気度を左右する「デザイン・見た目」ですが、アラウーノとサティスではまったく違ったアプローチがされています。
それぞれのデザインなどを詳しく比較してご紹介したいと思います。
最初に、一番気にされる「色」についてですが、これはアラウーノ(L150)が11種類、サティス(Gタイプ)が3種類でアラウーノが圧勝です。
アラウーノはフタのカラーを下記の11種類から選ぶことができます。
アラウーノは、家電メーカーであるパナソニックが開発しているだけあって色などの見た目には力を入れていますね。
ちなみに、サティスの3種類のカラーは下記の3つです。
アラウーノの11種類と比べると色数は少ないのですが、注目したいのは「便器全体の色が変わる」点です。
アラウーノの場合はフタだけでしたが、サティスの場合は便器全体の色が変わるのでトイレの個室の雰囲気がガラッ!と変わります。
アラウーノは色をたくさんある中から選べるのが良いといわれていますが、サティスの場合は「高級感」を感じられる色合いが好評価を得ています。
便器全体の色が変わるというのも、統一感があって洗練されたイメージがあります。
色は印象を左右する大事なポイントでしたが、「素材」も重要ですよね。
洋服を選んでいても、麻とポリエステルでは色が同じでもまったく質感が異なり印象が違いますよね。
トイレも同じで、アラウーノとサティスでは実は使われている素材が大きく異なり印象が変わってきます。
実は、アラウーノはトイレの中では珍しい「陶器じゃない素材」を使っています。
有機ガラス系素材を使っており、どちらかというとプラスチックのような質感になっています。
そのため、陶器に慣れている人からすると「安っぽく見える」と一部不評です。
反対にサティスの場合は、従来の陶器のトイレなので先ほどの色と相まって「高級感がある」ように感じられ人気があります。
トイレの掃除のしやすさも重要な比較ポイントですよね。
アラウーノとサティスを比較した場合、やはり名前通り「アラウーノ」の方が掃除のしやすさ・楽さは上です。
アラウーノが人気になった最大の理由が「泡洗浄で掃除の手間が減る」からです。
アラウーノは本体に洗剤を入れておくタンクがあり、そこに中性洗剤を入れておくと水を流した際に洗剤が一緒に流れてトイレをきれいな状態に保つことができます。
そのため、掃除をする頻度が少なくなり、掃除をする際も簡単な掃除だけで便器をきれいにできます。
この手軽さ・清潔感がアラウーノを選ぶきっかけになる人が多く、アラウーノが人気の理由です。
掃除のしやすさについてはアラウーノの最大の特徴であるため、サティスが劣っているように見えます。
しかし、サティスは「素材と機能性」についてはアラウーノよりも勝っています。
サティスには「アクアセラミック」という新素材が使われており、「新品のときの白さが100年続く」がうりになっています。
毎日掃除していても、素材の劣化でトイレの光沢は次第に失われていきますがサティスであればずっとピカピカの状態が続くので長い目で見るとサティスの方がきれいな状態を保つことができます。
また、サティスには掃除をする際に便座が持ち上がる「リフトアップ」の機能がついています。
便器と便座の隙間に尿が入ることがありますが、このリフトアップ機能があればその隙間を手で楽に掃除することができます。
こういった素材や機能面の充実が、サティスの人気を支えています。
大きさ・サイズについても、アラウーノとサティスで異なります。
最近のトイレは、「コンパクト」さが重視されていますがコンパクトさで比較した際は「サティス」の方が勝っているといえます。
サティスSの奥行きは「650mm」です。
アラウーノの奥行きは「700mm」なのでサティスの方が50mmコンパクトになっています。
50mm=5cm。小さな違いのように感じますが、トイレの小さい個室の中でこの5cmは大きな差になります。
また、従来品が790mmなので、従来品と比べるとさらに小さく感じます。

トイレというと、最近は「脱臭・除菌」の機能までトイレ本体に取り付けられるようになりトイレを選ぶ際の重要なポイントになっています。
この点に関していえば、どちらも脱臭・除菌機能については優れているのでほぼ引き分けかと思います。
アラウーノの場合は「ナノイーX」「オゾンウォーター」、サティスの場合は「エアシールド脱臭」「プラズマクラスター異音」による脱臭・除菌を行っています。
ただ、サティスのエアシールド脱臭はトイレをした直後の臭いが便器の上に上がってくるのを防ぐので使用直後の臭いの軽減という意味ではサティスの方が勝っているといえます。

実は、アラウーノとサティスはスマートフォンを使って、専用アプリとトイレを連携させることができます。
それぞれで、できることが異なるので分けてご紹介したいと思います。
最近は、いろいろなものがスマートフォンのアプリと連携するようになりましたよね。
ランニングウェア、時計、靴、メガネ、そしてトイレ界でもとうとうアプリと連携するトイレが誕生しました。
それが、アラウーノL150です。
アラウーノL150は2018年に販売されるアラウーノシリーズですが、このシリーズはスマホのアプリと連携することができます。
主な機能では、電気・水道の使用量・金額の確認、フィルターやノズル・洗剤の補充タイミング・お手入れ時期の通知、トイレの水位の設定ができます。
さらに、2018年の冬からはトイレの使用状況をデータにして便の状態で健康管理をしたり、遠くに住んでいる家族の生存確認ができるようになっています。
子供の進学や、高齢の家族が1人で住んでいる場合は、電話ができなくてもトイレの使用状況で生存確認ができると便利ですよね。
ここまでの機能をもったトイレは今のところないので、注目です。
サティスもアプリと連携することができます。
シャワートイレの個人設定や、日々の排便状況をカレンダーに記録して健康管理ができます。
アラウーノと比較すると、生存確認の機能がないため今後追加されることに期待したいですね。
今回は、人気のタンクレストイレ「アラウーノ」と「サティス」のデザインや機能の比較などを紹介しましたが、最後に要点をまとめてご紹介したいと思います。
| 項目 | アラウーノ | サティス |
|---|---|---|
| 色の種類 | 11種類(カバーの色のみ) |
3種類(本体の色も変更) |
| 素材 | 有機系ガラス |
陶器(アクアセラミック) |
| 掃除のしやすさ | 泡洗浄で掃除頻度が減る。 |
リフトアップ機能で便座と便器の間が掃除できる。 |
| 大きさ・サイズ (奥行き) |
700mm |
650mm |
| アプリ機能 | 電気・水道の使用量・金額の確認、フィルターやノズル・洗剤の補充タイミング・お手入れ時期の通知、トイレの水位の設定、便の状態確認、生存確認。 |
シャワートイレの個人設定、排便状況の記録。 |
よくあげられる比較ポイントや注目の機能に絞ってご紹介しましたが、人によってトイレ選びで重視するポイントは異なると思います。
展示会場などもあるので、実際に購入される際は実物を見て確認してから購入すると失敗がなくて安心です。
展示会場で実物をチェックされる際は、今回紹介した内容と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。
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