さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。
説明 ドアノブを自分で交換する方法をお探しではありませんか?ここでは、ドアノブをDIYで交換するときに必要な準備や、実際の交換手順を図解や動画でご紹介いたします。
ドアノブの修理や交換を自分でやる方法をお探しではありませんか?
玄関や室内・トイレなどのドアノブ交換を自分でやってコストを抑えたい、という人もいらっしゃると思います。
DIYでドアノブ交換をする場合は、部品選びや種類別の交換手順などを事前にチェックしておくことが大切です。
そこで今回は、ドアノブの修理・交換に必要な準備や実際に交換する場合のやり方などについてご紹介したいと思います。
※生活救急車では、お客様ご自身で作業をする際のレクチャーは承っておりません。お電話いただきましても、ご対応できませんので予めご了承ください。

『ドアノブが回しにくい』『レバーハンドルが下がっている』などの症状があるときは、『ドアノブが古くなって壊れたのかもしれない』と考える人が多いと思います。
ドアノブに不具合がある状態のまま使い続けると、ある日突然まったく動かなくなって、ドアを開けられなくなってしまうおそれもあるため、異変を感じたときは早めに対策されることをおすすめいたします。
ドアノブの不具合で必要な対策は状況によっても異なる場合がありますので、まずはドアノブの調子が悪いときに確認しておきたいことをご紹介いたします。
『ドアノブの早急な交換が必要なので、まず手順を見たい』という方は、下記のページをチェックしてみてください。
>>>ドアノブを自分で修理・交換する方法とは?自分でやる場合の手順を紹介
ドアノブが故障する原因では、たとえば下記のようなことが考えられます。
ドアノブの寿命は約10~15年程度が目安といわれており、設置から10年前後経過しているドアノブの場合は交換が必要になる可能性があります。

不具合の症状が軽い場合は、ドアノブの部品を調整する、劣化している部分を清掃するなどのメンテナンスを行うだけでも改善できる可能性があります。
ドアノブのメンテナンス方法では、たとえば下記のようなやり方があります。
ドアノブのメンテナンスの詳しい方法は下記のページ・動画で詳しくご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
>>>ドアノブが固い・開かないときの調整方法と潤滑油スプレーの選び方
>>>【動画でわかる!】ドアノブのぐらつき・緩み・下がり・外れの原因・直し方

『ドアノブを丸ごと交換する(全体交換)』場合、交換用のドアノブや工具がそろっていればDIYでも交換できる可能性があります。
自分で交換する場合は、手順だけではなく『サイズを正確に測って、交換可能な部品を選ぶ』ことも大切になりますので、準備の段階から必要なことをしっかり確認しておきましょう。
ここでは、ドアノブを自分で修理・交換する場合の準備や手順についてご紹介したいと思います。

DIYでドアノブを交換する場合は、準備~交換作業まですべて自力で行うことになるので、あらかじめ必要な工程をチェックしておきましょう。
【ドアノブ交換の流れ】
1.ドアノブのメーカー・型番を確認
2.ドアノブや周辺のサイズを測る
3.交換用のドアノブを用意する
4.既存のドアノブを外す
5.交換用の新しいドアノブを取り付ける
交換用の部品や作業用の工具などは、下記でご紹介しておりますのでぜひ参考にしてみてください。

ドアノブは種類ごとに構造が異なり、交換のやり方も種類によって少しずつ違いがあります。
そのため、自分でドアノブ交換をする場合はまず交換したいドアノブの種類を特定する作業から行いましょう。
ドアノブの外見から種類を特定することも可能ですが、『チューブラ錠』と『インテグラル錠』など見た目が似ているドアノブも中にはありますので注意が必要です。
ドアノブの種類や特徴など、より詳しい見分け方については、下記のページでご紹介しております。
>>>ドアノブの種類と名前一覧~レバー・握り玉の外し方・交換方法も紹介~
DIYでも比較的交換しやすいドアノブは、下記のような種類があります。
サムラッチ錠、シリンダー箱錠などの特殊な鍵付きドアノブはDIYでの交換が難しいため、専門の業者に相談されることをおすすめします。

はじめて自分でドアノブの交換をする場合、動画や文章に沿って作業を進める形になるかと思いますが、いきなり専門用語が出てくると戸惑ってしまうかもしれません。
ドアノブ交換でよく出てくる部品の名称は、たとえば下記のとおりです。手順を見る前に確認しておくと、スムーズに作業を進めやすくなると思います。
| 部品 | 説明 |
|---|---|
| フロント | フロントプレートとも呼ばれる。ドア側面にネジ(ビス)で取り付けられた金属板のこと |
| ラッチ | ドアの側面から飛び出す形で取り付けられている部品。ドアが勝手に開かないようにしたり、鍵付きドアノブの場合は『かんぬき』のような役割もする |
| 台座(丸座) | ドアノブを固定するためのカバー。ネジをゆるめる、下から押し上げるなどの方法で外せる |
| 座金(丸座裏金) | 台座の下にある、ドア板にネジ留めしてある部品 |

ドアノブの構造・部品の名称を確認したら、交換用のドアノブを選ぶために下記のサイズを測っておきましょう。
図解などを交えた各サイズの詳しい確認方法は、下記のページでチェックしてみてください。

ドアノブはドア板に『切り欠き穴』を開けて取り付けられますが、穴の大きさや位置もドアノブの種類によって異なる場合があるので注意が必要です。
ドアノブを外して、『丸い大きい穴が1つ』『大きい穴の上下または左右に1つずつ穴が開いている』など切り欠き穴の大きさや配置を確認し、ドアの加工に合う形状のドアノブを選びましょう。
ドアノブの種類・サイズなどを確認したら、ドアノブの種類に応じた手順で交換作業を進めていきましょう。
上記でご紹介している動画は『円筒錠』の交換方法となります。レバーハンドルなどほかの種類のドアノブの手順については、以下を参考にしてみてください。
>>>レバーハンドル交換を自分でやる方法~業者の交換費用も紹介~
>>>ドアノブ交換を自分でやってみよう!DIYの手順を選び方・サイズの測り方から解説
>>>インテグラル錠の交換は自分でできる?やり方や円筒錠との違いを解説

ドアノブをはじめて交換するときは、部品の選び方や作業手順でわからないこと・困ったことが出てくる可能性も考えられます。
このような場合、トラブルの内容によっては自分で対処できることがあるので、下記でご紹介している方法を参考にしてみてください。
| 解決したいこと | 対処法 |
|---|---|
| ネジ頭をドライバーで削って回せなくなった | ネジすべり止め液を使う |
| ドアノブがサビ付いていて取り外せない |
|
| 鍵なしから鍵付きドアノブに交換したい | |
| 購入するドアノブのサイズを間違えた |
|
ドアノブのサイズがドアに合わない場合、『ドアの切り欠き穴を広げて加工する』などの対処法があります。
しかし、ドアの加工はホールソーなど専用の電動工具が必要で、さらに難易度が高い・失敗すると元に戻せないのであまりおすすめできません。
『こだわりのデザインや輸入品で、どうしてもこのドアノブを取り付けたい』といった事情がなければ、基本的に買い直したほうが手間も少なくなります。その際は、ぜひご連絡下さいませ。
ドアノブ交換で使用する道具は簡単に購入でき、ホームセンターやネット通販でも入手できます。
また、『部品がさびていて動かない』『ネジ山をつぶしてしまった』など、ドアノブ交換でよくあるトラブルは、専用の道具を使うことで対処できる場合があります。
そこでここからは、ドアノブ交換に必要な道具や、トラブルのときに持っていると便利な道具などをご紹介したいと思います。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ドアノブ交換の作業は、基本的にネジを付け外しするための『プラスドライバー』が1本あれば行うことができます。
また、ドアノブの種類によっては『台座をてこの原理で押し上げて外す』などの工程を行うため、必要に応じてマイナスドライバーも用意しておくといいでしょう。
ドライバーのサイズはネジの大きさにぴったり合うものを使うと、回すときに滑ってしまう『ネジなめ』が起こりにくくなります。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ドライバーでネジ頭を削ってしまう『ネジなめ』が起こったときは、ネジすべり止め液を使うことで再びネジが回せるようになる可能性があります。
ネジすべり止め液をネジ頭に垂らすと、ネジの摩擦力が上がってドライバーが比較的回しやすくなります。
古いネジを取り外す場合は、あらかじめすべり止めを使っておくと作業がスムーズになる効果が期待できます。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
浴室や洗面所など湿気が多い場所のドアノブは、外から見たときはなんともないように見えても、内側がサビ付いていて取り外せないことがよくあります。
サビたドアノブを無理やり外そうとするとドアが破損するおそれがあるため、サビ取りスプレーなどを使って対処しましょう。
サビ取りスプレーは性質上、使用した場所に水分がかかるので、基本的に『外した後は廃棄する』ことを前提に使用します。メンテナンスをしたい場合は、次でご紹介する潤滑剤スプレーを使用しましょう。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
ドアノブやラッチの動きが悪いときは、潤滑剤でメンテナンスをしてみましょう。鍵付きはもちろん、鍵付きではないドアノブの場合でも鍵穴用潤滑剤を使うことができます。
ドアノブが回りにくいときは、『ドアノブの根元』や『ラッチが収まる部分』などに潤滑剤をスプレーする方法がおすすめです。
スプレーを使った後は、ドアノブを小刻みに動かして潤滑剤をなじませましょう。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
新しく取り付けるドアノブは、既存のドアノブとまったく同じであれば取り付けやすいですが、『握り玉からレバーハンドルに変えたい』『今のドアノブは廃盤になっている』といった場合は、規格が合っている同じ種類のドアノブでもOKです。
鍵なし(空錠)の室内用ドアノブはさまざまなメーカーが製造・販売しており、デザインなども豊富な種類があるため、交換を機に好みの見た目や使いやすいドアノブに変更することもできます。
※購入は、ご自身の判断・責任のもと行ってください。
鍵なしのドアノブから鍵付きのドアノブに交換したい場合は、規格を合わせやすい『ラッチ固定式』のドアノブがおすすめです。
購入する際は、事前にフロントやバックセットなどの各サイズに対応しているかをしっかり確認しておきましょう。
今回は、ドアノブの修理・交換方法などについてご紹介させていただきました。
ドアノブ交換は、種類の特定やサイズを正確に測ることができれば、自分で交換することも可能です。
しかし、『途中で手順がわからなくなってしまった』など作業が難しいと感じたときは、無理をせず業者に相談されることをおすすめします。
生活救急車ではドアノブの修理交換を承っておりますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。まずは、無料の現地見積もりからご対応させていただきます。