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説明 ドアノブが固くなったり、開かなくなってしまってお困りではありませんか?ドアノブが不具合を起こす原因にはさまざまなことが考えられますが、治すためには正しい調整方法や潤滑油を選ぶことが大切です。そこで今回は、ドアノブが固い・開かないときの調整方法と潤滑油スプレーの選び方についてご紹介いたします。
ドアノブが固くなったり、開かなくなってしまってお困りではありませんか?
ドアノブが不具合を起こす原因にはさまざまなことが考えられますが、ひとまず不具合を直そうと「ネジを締めてみよう」「潤滑油を注してみよう」と考える人もいると思います。
しかし、悪化させずに治すためには正しい調整方法や潤滑油を選ぶことが大切です。
そこで今回は、ドアノブが固い・回りにくいときの調整方法と潤滑油スプレーの選び方についてご紹介いたします。
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ドアノブが完全に動かなくなったのではなく、固い・回りにくいといった程度なら「自分で直してみようかな」と考える人もいらっしゃると思います。
ドアノブは、軽度な故障であればドライバーや潤滑油スプレーなどの道具を用意して、自分で修理することは可能です。
しかし、ドアノブには細かい部品も取り付けられているので、正しい手順で分解・調整することが重要です。そこでまずは、不具合があるドアノブを調整するときに準備しておくことをご紹介いたします。

ドアノブが固い・回りにくいなどの症状があるときは、ドアノブや内部の部品に不具合や劣化が起こっている可能性が考えられます。
自分で修理する場合は、ドアノブを取り外して、潤滑油をさしながらサビや汚れを落とす、などの方法でメンテナンスを行ってみましょう。
ドアノブの外し方やメンテナンスの詳しいやり方については、次からご紹介いたします。

ドアノブの調子が悪いときは、ドアノブを分解して清掃したり、緩んでいる部分を調整して取り付け直すことで修理できる可能性があります。
そのため、ドアノブの調整にはドアノブを取り外す作業が必要になる場合があります。
ドアノブの外し方はドアノブの種類によって異なるため、次にご紹介するやり方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

丸い形をしたドアノブは、「円筒錠」か「インテグラル錠」です。これらのドアノブは、下記のいずれかの方法で取り外してみましょう。

ドアから横方向にレバーが取り付けてあるドアノブは、レバーハンドルタイプです。レバーハンドルタイプのドアノブを取り外す方法は、以下の通りです。
1.室内側レバーハンドルの根元にあるネジをプラスドライバーで緩めて取り外します。
2.台座のネジをゆるめて取り外します。台座にネジがないときは、台座の側面や下面にある溝にマイナスドライバーを差し込んで押し上げると、外すことができます。
3.(1)~(2)と同様の手順で、室外側のレバーハンドルと台座を取り外します。

1.ラッチケースを取り外す前に、室内側・室外側のドアノブを外した状態にしておきましょう。
2.フロントプレート(ドア側面の金属板)を止めているネジをプラスドライバーで緩めます。
3.フロントプレートの固定が外れるので、中のラッチケースごとフロントプレートを抜き取ります。

ドアノブの不具合は、症状によっては清掃や部品の調整で修理できる可能性があります。
自分でドアノブを取り外すことができれば、各部品の調整も自分で行うことが可能です。
そこでここからは、ドアノブが固い・回りにくいときに自分でできる調整方法をご紹介したいと思います。
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ドアノブやラッチにほこりなどの汚れが詰まっていると、動きが悪くなって固く感じることがあります。
玄関や勝手口など屋外のドアノブの場合、室内ドアより汚れがたまりやすいため定期的に清掃を行いましょう。
まずは、見えている部分の汚れを布で拭き取りましょう。乾拭きで汚れが取れないときは、固く絞った雑巾などで清掃したあと、乾いた布で水気を拭き取ります。
内部に汚れがたまっている場合は、プラスドライバーでドアノブとラッチを取り外してから部品を一つずつ乾拭きしましょう。

ドアノブが緩んでいるために、回したときに力が正しい方向に働いていないことが原因でドアが固くなったり、開かなくなるケースがあります。
このような症状は、ドアノブのネジを締め直すことで調整できる可能性があります。
緩んでいるドアノブを押さえながら、ドアノブが水平になるようにネジを締めましょう。

ドアノブの動きに問題がないのにドアを開けることができないときは、ラッチに不具合が起こっている可能性が考えられます。
汚れや摩耗でラッチの動きが悪くなったり、ラッチを動かすためのバネが劣化していると、ドアノブを回してもラッチが引っ込まなくなることがあります。
ラッチの修理はドアを開けた状態で行います。そのため、まずはラッチを動かしてドアを開ける必要があります。
ラッチを引っ込めるときは、針金(ハンガーなどでも可)やキャッシュカードを使いましょう。閉まっているドアの隙間から道具を差し込んで、ラッチを押し込みます。
ラッチの斜めになっている方向が自分のいる方と逆になっているときは、針金をL字に曲げて差し込み、ラッチの斜めの部分に引っかけてから手前に引けばラッチを動かせます。
その後、ラッチの清掃や交換などの対処を行いましょう。

ドアノブを繰り返し使用していると、だんだんと摩耗して部品同士の潤滑が減っていきます。
潤滑がなくなってしまったときは、ドアノブに潤滑油を注すことで症状が改善する可能性があります。
ただし、潤滑油にはドアノブに適しているものとそうでないものがあります。潤滑油をこれから揃えるという人は、次で紹介する内容を参考にしながら選ぶことをおすすめします。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。

ドアノブをはじめとするドアの部品は、多くが金属製となっています。そのため、摩耗やサビ・汚れなどの経年劣化で動きが悪くなることがあります。
このような不具合を修理するときに潤滑油を使おうと考える人は多いと思います。しかし、ドアノブに適している潤滑油を選ばないと症状が悪化する場合もあるため、注意が必要です。
そこでここからは、ドアノブの調整に使用する潤滑油スプレーの選び方についてご紹介いたします。
鍵や鍵穴は湿気に弱いため、注油した後にすぐ乾くものが適しています。「速乾性」などの表記がある潤滑油であれば、べたつきにくくドアノブへの使用もできます。
また、パウダータイプのスプレーを使用するのもおすすめです。潤滑「油」ではなく潤滑「剤」となりますが、油ではなく粉を吹き付けるので鍵に水分を含ませずに潤滑を足すことができます。
速乾性・パウダータイプの潤滑油はホームセンターやインターネットショップで購入できるので、ドアの調子が悪くなったときに備えて用意しておきましょう。

MIWA・KABAなど、鍵のメーカーでは自社製品をメンテナンスするための製品をいくつか販売しています。
自社製品の潤滑剤を販売しているメーカーの鍵を使っている場合は、同じ会社の潤滑剤を購入すると安心です。
メーカー製品ではなくても使うことはできますが、できるだけMIWAの鍵にはMIWAのスプレーを、KABAの鍵にはKABAのスプレーを使ったほうがいいでしょう。

「速乾性」や「パウダータイプ」など、成分表を細かく確認して見つけるのが大変なときは、「鍵用・鍵穴用」の潤滑油を探してみましょう。
鍵や鍵穴用の潤滑油は上記のような特徴を持った製品となっているので、ドアノブの潤滑油としても使用することができます。

では、反対にドアノブに注さないほうがよい潤滑油とはどのような油かをご存知でしょうか。
中には入手しやすい身近な油もあるため、間違って注してしまわないように注意しましょう。
自転車などによく使われる錆取り・防錆用の潤滑剤は粘度が高く、なかなか乾かないタイプの油となっています。
注した直後は調子がよくなったと感じますが、時間がたつと油が固まったり、べたついた油がゴミやほこりを吸いつけて動きが悪くなる可能性があります。また、油の成分が鍵の金属を腐食させる、錆びつかせるおそれもあります。
上記のことから、粘度が高く乾きにくい潤滑油をドアノブに使用するのは避けたほうがよいでしょう。
サラダ油やオリーブオイルなどの食用油も、ドアノブに注すとべたついたり、時間がたつと冷えて固まり、症状を悪化させてしまいます。
台所でもよく使うなじみのある油ですが、あくまで食用であり潤滑油ではないので、調子が悪くなっていても食用油を注すのはやめましょう。
今回は、ドアノブが固い・回りにくいときの調整方法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
ドアノブの調子が悪いときは、ドアノブを取り外して、潤滑油をさしながら清掃したり、ネジを締め直すなど部品の調整を行うことで修理できる可能性があります。
潤滑油を使用する場合は、「鍵穴用の潤滑油(潤滑剤)」や「鍵のメーカーが販売している潤滑剤」を用意しておきましょう。
もちろん生活救急車では、ドアノブ修理は、全て対応可能です。最短10分で駆け付け!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございません。お気軽に連絡してください。
とても助かりました。
わかりやすい
わかりやすくてすぐ実践できました。
大変詳しくてわかりやすいでした
ありがとうございました