さまざまな暮らしに役立つ情報をお届けします。
説明 家や庭に小さな蜂の巣ができていてお困りではありませんか?家に蜂の巣を作られたことがない人は、できたばかりの蜂の巣をどうすればいいのかわからなくて戸惑うかもしれません。「放置するとどうなるのか」「自分で駆除できるのか」などの疑問を持っている人に向けて、今回は作りたての蜂の巣の対処法をご紹介します。
家や庭に小さな蜂の巣ができていてお困りではありませんか?
家に蜂の巣を作られたことがない人は、できたばかりの蜂の巣をどうすればいいのかわからなくて戸惑うかもしれません。
「放置するとどうなるのか」「自分で駆除できるのか」などの疑問を持っている人に向けて、今回は作りたての蜂の巣の対処法についてご紹介したいと思います。
お急ぎで蜂の巣駆除を、ご検討なら、生活救急車は、最短10分で駆けつけ!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございませんので、まずは一度ご連絡ください。

種類にかかわらず、毒針を持っている蜂は刺されると危険なので、蜂の巣にはなるべく近づかない方が安全です。
しかし、「蜂の巣を放置すると危ないかもしれない」という可能性を考えると、そのまま放っておくのも不安だと思います。
そこでまずは、作りたての蜂の巣は危険かどうか、放置するとどうなるのかについてご説明いたします。

蜂の巣を作り始めるのは、冬眠から覚めた女王蜂です。最初は1匹だけで巣作りをしていますが、産卵するスペースを作るとそこに働き蜂の卵を産みます。
働き蜂が増え始めてだんだん巣が大きくなると、女王は巣作りを働き蜂にまかせて産卵に専念するようになります。
すると働き蜂の数も飛躍的に増えて、巣が大きくなるスピードもさらに早くなります。
このように、作りたての巣は時間が経つと働き蜂が増えて急激に大きくなることがあるため、はじめは小さい巣でも放置せず対処した方が安全です。

住宅や庭によく巣を作るスズメバチやアシナガバチの寿命は1年程度で、基本的に冬を越すことはありません。
繁殖期が過ぎて役割を終えた女王蜂や働き蜂は巣を離れていき、冬までには巣からいなくなります(ミツバチを除く)。
作りたての巣ができる時期は春先のため、放置して自然にいなくなるのを待つのはあまり現実的ではないでしょう。
蜂の巣が作られた場合、その場所が蜂にとって快適な場所ということでもあります。
とくにアシナガバチなどは、自分が生まれた場所に戻って巣を作りやすい習性があるため「毎年同じ場所に巣を作られる」という人も少なくありません。
蜂の巣を放置すると、それから毎年蜂の巣を作られてしまう可能性もあるため、駆除や防除を行って蜂が来ない対策をしておくことをおすすめいたします。

家や庭に蜂の巣ができていたときは、なるべく小さいうちに駆除してしまった方が安心です。
毒針を持つ蜂はまともに相手をすると恐ろしいですが、作りたての巣にいる冬眠から覚めたばかりの女王蜂です。まだ弱っている時期の女王蜂なら、個人でも駆除できる可能性があります。
そこでここからは、作りたての蜂の巣を自分で対処する方法についてご紹介したいと思います。
蜂の巣は作りたての状態から進行すると、働き蜂の数が増えて危険性が高くなります。
なるべくリスクを避けて駆除するには、巣の状態を正確に判断することが重要です。
作りたての巣かどうか判断するときは、下記の内容を基準に巣の状態を確認してみましょう。
| 巣の大きさ | 4cm~6cm |
|---|---|
| 蜂の数 | 1匹~数匹 |
| 時期 | 4月~5月ごろ |
上記より規模が大きいときは「作りかけ」の蜂の巣と考えられます。より本格的な手順での駆除作業を行うか、業者による駆除を依頼することをおすすめいたします。
ちょっと蜂の巣駆除をやるのは危険だな、、、と思いなら生活救急車では、最短10分で駆け付け!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございませんので、お気軽に連絡してください。

作られたばかりの蜂の巣駆除に必要な道具は、下記の通りです。
殺虫スプレーは蚊やゴキブリ用でも効果がありますが、蜂専用の殺虫剤はより遠くまで殺虫剤を散布できるようになっているため、巣の駆除に使うときは蜂用の殺虫剤がおすすめです。
アシナガバチやスズメバチの毒針は強力なため、駆除のときはなるべく防護服を用意した方が安全です。
しかし、どうしても防護服が用意できない場合は、下記のようにできるだけ肌を露出しない服装を着用して代用することもできます。
駆除作業は、巣の外に出ていた働きバチが戻ってくる日没後のタイミングに行うのがおすすめです。
日中は遠くから巣を観察して、巣の位置や巣穴の方向の確認などの準備をしておきましょう。
また、蜂は匂いの強いもの、とくに甘い臭いに反応する習性があるため、香水や整髪料、柔軟剤など匂いのするものは付けない状態で駆除を行いましょう。

ここでは、作りたての蜂の巣を自分で駆除するときの手順をご紹介いたします。
1.赤いセロハンを貼った懐中電灯をつけて、巣から2~3mの位置まで近づき巣の位置を確認します。
2.風上(または無風状態)から、巣に向かって殺虫スプレーを10秒~20秒程度噴射します。
殺虫剤に驚いた蜂が巣から飛び出してくることがありますが、慌てずに飛んできた蜂にもしばらく吹き付けましょう(近づかれすぎて危険だと感じたらすぐに駆除を中止し、避難しましょう)。
3.巣の周りにいる蜂を駆除したら、巣穴の中に殺虫スプレーを散布して巣の中にいる蜂を駆除します。
4.棒か剪定ばさみを使って蜂の巣を落とし、ゴミ袋に入れます。巣の真下にゴミ袋を置いておくと処分しやすくなります。
5.念のため、ゴミ袋の中に殺虫スプレーを噴射します。
6.地面に落ちている蜂の死骸をトングでつかんでゴミ袋に入れます。死骸をつかんだときに反射で毒針が飛び出ることがあるため、手で死骸を回収するのは避けましょう。
7.ゴミ袋を可燃ごみとして処分します。
8.巣があった場所に殺虫スプレーをまいて防除をしたら完了です。

戻り蜂とは、蜂の巣を駆除するときに逃げ出した蜂が帰巣本能で戻ってくることです。
殺虫剤を使って直接駆除してもいいですが、巣がないことで蜂の気が経っていて危険な場合もあるため、蜂用のトラップで離れたところから駆除を行うと安全です。
トラップはホームセンターなどで販売されていますが、ペットボトルとジュースなどで自作することもできます。

蜂の巣は、外から見ただけでは巣の中に蜂がどのくらいいるのか把握するのが難しいです。
そのため、「駆除をしようとしたけれど思ったより巣の中に蜂がいた」といった事態になる可能性もあります。
作りたての蜂の巣であっても、駆除作業に慣れていない人が一度にたくさんの蜂に対処するのは危険なので、駆除が難しい・危険と感じたときは無理をせず駆除を中止して害虫駆除業者に駆除を依頼することをおすすめいたします。

マンションなど賃貸住宅に蜂の巣を作られた場合は、蜂の巣ができた場所によって対応が異なります。
エントランスや廊下といった「共用部分」に蜂の巣があるときは、建物の持ち主に駆除の責任があるので、大家さんや管理会社に報告をしましょう。
自室のベランダや軒下は入居者が管理する「占有部分」にあたるため、自分で駆除することになる可能性が高いでしょう。作りたての巣を放置して被害が出てしまうと責任を問われる場合もあるため、早めに対処することをおすすめします。
自分の住んでいるマンションがどのような取り決めになっているか知りたいときは、賃貸の契約内容を確認するか、管理者側に問い合わせてみましょう。
今回は、作りたての蜂の巣を自分で対処する方法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
春先の、女王蜂が1匹だけいる小さい巣は作りたての巣である可能性が高いでしょう。必要な道具をそろえて手順通りに駆除作業を行えば、自分で駆除することも可能です。
しかし、放置して巣が大きくなってしまったときは、蜂の数が増えて危険性が上がるため業者による駆除をおすすめいたします。
もちろん生活救急車では、蜂の巣の駆除など全て対応可能です。最短10分で駆け付け!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございません。まずは一度、お気軽に連絡してください。
家にハチの巣が作られていて困っていたので、退治する方法がよくわかってとても良かったです
大変参考になりました、特に蜂の対策などは素人ではわからないので、我が家の出来立ての蜂の巣に対応してみました