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説明 給湯器(湯沸かし器)の電池が切れた・切れそうになっていてお困りではありませんか?湯沸かし器は、およそ1年ごとに電池交換する必要があります。しかし、電池交換を初めて行うときはやり方がわからなくて不安ですよね。そこで今回は、給湯器(湯沸かし器)の電池交換のやり方についてご紹介いたします。
給湯器(湯沸かし器)の電池が切れた・切れそうになっていてお困りではありませんか?
湯沸かし器の乾電池の寿命は、約半年~1年程度と言われています。そのため、普通に使用していればおよそ1年ごとに電池交換の必要性が出てきます。
しかし、電池交換を初めて行うときは「電池交換のタイミングはいつ?」「そもそも電池はどこに入っているの?」など疑問に思うこともあると思います。
そこで今回は、給湯器(湯沸かし器)の電池交換のやり方についてご紹介いたします。
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湯沸かし器からお湯が出なくなったら、「故障したのかな」と思う人が多いかもしれません。
しかし、「故障かと思ったら、電池切れだった」というケースもたまにあります。故障なのか電池切れなのかは、状況によっては判断できることもあるので、修理業者を呼ぶ前にいったん電池切れのサインが出ていないかを調べてみましょう。
まずは、電池交換のサインを見分ける方法についてご紹介したいと思います。

最初に、湯沸かし器のランプが点灯していたり、点滅していないかを確認してみましょう。また、点灯と同時に、「ピーピー」などの通知音が鳴ったり、機種によっては音声で電池切れを通知するものもあります。
通知に気が付かずに湯沸かし器を使い続けると、急に電池が切れて使えなくなってしまう可能性もあるので注意しましょう。
上記のように複数の方法で電池の寿命を知らせる機能が付いているので、通知に気を付けていれば「あるとき突然お湯が出なくなってしまった」といったトラブルを避けることができます。
>>>ガス瞬間湯沸かし器の赤いランプが点灯・点滅する意味と対処法とは

湯沸かし器の電池が消耗してきていると、下記のような症状が発生することがあります。
これらの症状は、湯沸かし器の故障や寿命で起こる不具合と間違われやすいですが、不具合の原因が電池の消耗だった場合は電池交換で解消することができます。

電池交換のサインが出ていたり、電池切れで起こる不具合の症状が出ていたときは、電池交換で対応しましょう。
ただし、電池ケースの場所や対応する電池の規格などは、お使いの湯沸かし器の機種によって異なります。
細かいやり方がわからないときや詳しい内容を知りたいときは、湯沸かし器の取扱説明書やメーカーのホームページなどを参照することをおすすめいたします。

正しい手順で電池交換をすることで、湯沸かし器の破損や故障を防止できます。
電池交換後も安全に湯沸かし器を使えるように、電池交換の前に下記の3点を確認しておきましょう。
湯沸かし器の電池は、「単1アルカリ電池2個」が指定されていることが多いです(機種によっては異なる場合もあります)。交換用の電池を新しく購入する際は、必要な電池の種類と個数を確認しておきましょう。
マンガン電池など指定されていない種類の電池に交換すると電池の寿命が短くなったり、過電流で液漏れを起こすことがあります。
また、古い電池や別の種類の電池を混ぜると故障の原因となるおそれがあるため、交換する電池は2個とも「新品・同じ種類」のものを用意しましょう。
電池が入っている電池ケースの場所は、湯沸かし器をパッと見ただけではわかりにくい場合があります。
多くの機種は湯沸かし器本体の底面に取り付けてあるので、本体を下からのぞき込んで確認してみましょう。
湯沸かし器はキッチンに取り付けられていることも多いため、電池ケース内に水や油などの異物が入り込んでいる可能性も考えられます。
電池の接触不良を防止するために、交換前には電池ケース内部の水濡れや汚れがないかどうかをチェックして、異物を見つけたときは乾いた布などで拭き取っておきましょう。
ここからは、湯沸かし器の電池交換のやり方を手順を追ってご説明いたします。
まずは、湯沸かし器の本体についている電池ケースのフタを外します。フタは完全に取れない場合もあるので、破損に注意しましょう。
フタの外し方はメーカーや機種によって異なりますが、大手メーカーは以下のいずれかの方法となっています。
上記の方法でフタが開かない、フタの外し方がわからないときは湯沸かし器の取扱説明書を確認しましょう。
古い電池を抜き取って、用意した新しい電池に取り替えます。引っ張っても取れないときは、電池を固定しているツメを押しながら引き抜きましょう。
その後、向きを間違えないように注意して新しい電池に交換します。
電池の取り付け方(正しい向き)は、電池ケースの内側や、湯沸かし器本体表面に図で示している場合があるので、確認しながら交換することをおすすめします。
電池を交換したら電池ケースのフタをきちんと閉め、最後にちゃんとお湯が出るかどうかを確かめてみましょう。
お湯が出ない場合は、電池の向きが反対になっている、湯沸かし器本体の故障などの原因が考えられます。
電池ケース内の接点部分(電池の中央が接触する金具の部分)が錆びている、または破損しているときは、湯沸かし器の使用を中止して給湯器のメーカーや修理業者に連絡しましょう。
そのまま使用すると、接触不良などを起こすおそれがあります。

電池の寿命以外に問題が発生していると、電池を交換してもお湯が出せるようにならないことがあります。
電池交換後にスイッチを押しても、湯沸かし器が点火しないなどの症状があるときは、安全のために使用を中止して次でご紹介する対処法を試してみることをおすすめいたします。

電池の向きが反対になっていると、取り付けても電気が流れないため湯沸かし器が作動しません。
基本的なことですが、意外と見落としがちな点でもあるので注意が必要です。
電池の向きが合っていなければ通常は通電しませんが、場合によっては液漏れなどを起こすことがあるため、電池を取り付けるときは正しい向きかどうかをしっかり確認しましょう。

湯沸かし器内部の部品(イグナイターなど)が故障していたり、湯沸かし器自体の寿命が近くなっていると、電池を交換しても調子が戻らない可能性があります。
ガス湯沸かし器の耐用年数は10年前後といわれているので、10年くらい使用している湯沸かし器が電池交換でも動かなかったときは、湯沸かし器の寿命や故障が考えられます。
この場合は、給湯器の業者やメーカーに連絡して修理や交換を依頼することをおすすめいたします。
今回は、給湯器の電池交換のやり方についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
湯沸かし器のランプが点灯・点滅していたり、火が点かずお湯が出なくなった場合は、電池が切れている可能性があるので電池交換をしましょう。また交換の際は、電池ケースの場所や、電池の種類、電池をはめ込む向きなどを確認しましょう。
電池交換をしても湯沸かし器が動かないときは、給湯器の故障や寿命の可能性も考えられるため、メーカーや給湯器業者に連絡して、湯沸かし器の状態を見てもらうことをおすすめいたします。
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