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電子錠と電気錠の違いとは?取り付け方法からトラブルの内容まで解説

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電子錠と電気錠の違いとは?取り付け方法からトラブルの内容まで解説

説明 電子錠と電気錠に、どんな違いがあるかをご存知でしょうか?どちらも電力で動く鍵で、搭載されている機能も似ている製品が多いです。しかし、取り付け方、メリットやデメリットなど細かい点にはそれぞれ違いがあります。そこで今回は、電子錠と電気錠の違いや、取り付け方法、トラブルの内容をご紹介したいと思います。

電子錠と電気錠の違いを知っていますか?

どちらかを取り付けようと思ったときに、違いが分からないと選ぶことが難しいと思います。似ているようで種類によってメリットもあればデメリットもあります。

それぞれの特徴を知っていると自分に合った鍵を取り付けることができますよね。

そこで今回は電子錠と電気錠の違い、取り付け方法、起こりうるトラブルの内容をご紹介します。

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電子錠と電気錠の違いとは

電子錠と電気錠は見た目ではなかなか判断しづらいですが、それぞれ特徴があります。これらの特徴を知っておくことでどちらかを取り付けるときに選びやすくなると思います。

そこでここでは、電子錠・電気錠のそれぞれの特徴をご紹介します。


電子錠の特徴

電子錠とは、電池を使って施解錠を行うことができる鍵です。一般的な鍵と異なり、鍵を持ち歩く必要がなかったり、一般的な鍵には備わっていない多くの機能を搭載しています。

そんな電子錠の主な特徴を、詳しくご紹介します。


電子錠は電池で動かすことができる

電子錠は、錠前に内蔵されている電池を使って動いています。そのため、特別な工事は必要ありません。一般的には、コンビニなどで購入できる乾電池が使われていることが多いので、電池がなくなりそうになってもすぐに交換することができます。


電子錠の種類

電子錠の中にも、さまざまな種類があります。種類によって解錠方法が異なるので、覚えておくといいでしょう。


  • 【電子錠の種類】
  • ・カード式
  • ・暗証番号式
  • ・指紋認証式
  • ・タッチキー式

暗証番号や指紋認証の場合は鍵を持ち歩く必要がなく、紛失の不安を軽減することができます。タッチキーの場合は鍵を出して解錠する必要がないため、ドアの開閉が楽に行えます。


電子錠の取付方法はいろいろ

電子錠はメーカーや種類によって取り付け方法が異なります。通常の錠前と同様切り欠き加工をするタイプ、ドアノブ・シリンダーにかぶせるタイプなど種類が豊富

なため、ドアや建物に合わせて機種を選ぶことが可能です。

また、配線工事をする必要がないため、種類によっては後付けも簡単に行うことができます。


※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。



電子錠に起こりうるトラブル

電子錠を取り付けるときには、以下のトラブルが起こる可能性があります。


電池が切れると操作ができない

電子錠は電池によって動いているため、電池が切れてしまうと動かなくなってしまいます。万が一外出中に電池が切れてしまうと家に入れなくなり、閉め出しにあってしまう可能性があります。

ほとんどの電子錠には、電池残量を表示や音で知らせてくれる機能がついています。残量が少なくなったら、切れてしまう前に交換するようにしましょう。


購入した製品がドアの規格に合わない

電子錠は後付けすることができるため、自分で交換しようとネットで鍵を購入する人もいると思います。

しかし、いざ取り付けようと思ったときにドアのサイズと合わないというトラブルがよく起こります。サイズが合わないと取り付けることができず、間違った電子錠が無駄になってしまいます。

鍵によって取り付けられるドアの厚み・シリンダーの直径などが細かく決まっているため、購入の際にはしっかり測ってから買うようにしましょう。


電気錠の特徴

基本的な機能・開錠方法は電子錠共通する部分も多いですが、いくつか異なる点があります。ここでは、電気錠の特徴をご紹介します。


電気錠は電源によって動いている

電池で動いている電子錠と異なり、電気配線によって動いているのが電気錠です。常に電気が通っているため、面倒な電池交換が必要なく、電池切れの心配もありません。

しかし電源によって動いているため、水気には弱いという特徴があります。玄関用の製品でも、できるだけ錠前・制御盤は環境の影響を受けない場所に取り付けるようにしましょう。


電気錠の耐用年数は7年

電気錠の寿命は、一般的に7年と定められています。しかし、頻繁に出入りするドアの場合はこれより早く故障してしまう可能性もあるため注意しましょう。

故障してしまったときは修理・交換を行ってください。


電気錠の取り付けには配線工事が必要

電子錠は配線からの電源によって動いているため、取り付けには配線工事が必要となります。

場所によっては取り付けが難しい可能性があるため、工事の見積もり時に設置可能か確認をしておきましょう。

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※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。



電気錠に起こりうるトラブル

電気錠にも、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。


停電時に操作ができない

電気によって動いている電気錠は停電が起こると解錠・施錠ができなくなってしまいます。

製品によっては、予備電源や非常用のシリンダーが備わっている物もあるため、非常事態に備えたいという方は、このような機能が備わっているタイプを設置することをおすすめします。


設置できる業者が限られる

電気錠の設置時には配線工事を伴うため、作業を行える業者が限られてしまいます。配線工事は資格所有者のみが行えるので、普通の鍵屋では取り扱っていない可能性があります。

いい加減な業者に依頼すると、施工時に損傷してしまった配線をそのままにして設置したりすることがあります。この場合は年数が経過するにつれ、急な不具合が起こってしまいます。

電気錠を設置したいときはリフォーム専門店や工務店など、配線工事も行っている業者に依頼するようにしましょう。


電子錠と電気錠の共通するメリット・デメリット

電子錠と電気錠は、取付方法以外の基本的な機能は似ている部分もあります。ここでは電子錠・電気錠の機能面のメリット・デメリットをご紹介します。


電子錠・電気錠のメリット

電子錠・電気錠はさまざまな共通する機能が搭載されています。ここでは電子錠・電気錠のメリットをご紹介します。


  • 【タッチキー】
  • ボタンを押したり、ドア本体に触れるだけで解錠できるシステムです。リモコンを身に着けていれば、鍵を出さなくても簡単に鍵を開けられるため、荷物が多い時や子供を抱いていてもドアを開けることができます。

  • 【キーレスキー】
  • 暗証番号や指紋で解錠できるため、鍵を持ち歩く必要がありません。一般的な鍵のトラブルでよく起こる、鍵の紛失を防ぐことができます。小さな子供に鍵を持たせるのは不安という方にもおすすめです。
  • またタッチキーも同様ですが、鍵穴がないためピッキングの被害に遭うことがなく、防犯性が非常に高いです。

  • 【入退室管理】
  • 多くの人が出入りする会社や事務所の鍵、子供がいる家庭などで役に立つのが入退室記録管理の機能です。
  • スマートフォンやパソコンと連動して、いつ誰が入退室したかを確認することができます。

  • 【防犯機能】
  • 不正開錠を防ぐ機能が備わっているため、防犯性が高いのも特徴です。こじ開けようとすると警報アラームを鳴らしたり、暗証番号を何度か間違えると一定期間入力できないなど不審者の侵入を防ぐことができます。
  • また鍵穴がないため、鍵の複製やピッキングなどの対策を行うことができます。

電子錠・電気錠のデメリット

電子錠・電気錠に共通するデメリットは、主に以下の3つです。電子錠・電気錠を設置するときは、このような欠点も踏まえたうえで検討することをおすすめします。


  • 【オートロックによる閉め出し】
  • 電子錠や電気錠のトラブルでいちばん多いのが閉め出しです。カードキーやタッチキーなどのキーレスタイプでない鍵の場合は、開錠時に必ず鍵が必要です。
  • ゴミ出しなどの際にうっかり鍵を持ち忘れて外に出てしまうと、鍵がかかってしまい開けられなくなってしまいます。
  • 機種によってはオートロック機能をオフにしておくこともできるので、不安な方は切っておくといいでしょう。

  • 【解錠時のエラー】
  • 初期不良や経年劣化が原因で、解錠機能にエラーが出て開けられなくなってしまう可能性があります。特に指紋認証は時間が経つにつれてエラーが増え、せっかく設置したのに普通の鍵を使う羽目になるケースもあるようです。

  • 【設置・交換費用が高い】
  • 一般的な鍵と比べて、設置費用が高額になってしまうデメリットもあります。機種によって値段はさまざまですが、きちんとした高性能の製品は比例して値段も高くなります。
  • また、電気錠は特に配線工事を行うため、費用が上がってしまう傾向があります。

電子錠と電気錠どっちを選ぶべき?

電子錠と電気錠のどちらを取り付けるか迷う人もいると思います。そこで目的や状況別に、おすすめの鍵をご紹介します。取付時の参考になれば幸いです。


賃貸なら電子錠がおすすめ

賃貸に鍵を後付けしたいという場合は電子錠がおすすめです。賃貸は無断で鍵を交換したり穴を開けたりすると契約違反となるため、工事が必要な電気錠の設置はできません。

電子錠なら種類によっては工事が必要なく、簡単に取り付け・取り外しを行うことができます。しかし、住んでいる物件によっては鍵の交換が禁止されていることもあります。

電子錠を設置する前には、必ず管理会社や大家さんへ確認・許可をとってから設置を行うようにしましょう。


遠隔操作を取り入れたいなら電気錠

離れた場所から鍵の施解錠を行いたいときは、電気錠を設置しましょう。電気錠なら錠前と室内のインターホンをつなぐことができ、遠隔操作で解錠できる機能を搭載することができます。

遠隔操作が使えると、玄関に行って来客の対応をしたりする手間も省ける上に、鍵の閉め忘れに気づいたときにボタン一つで締めることができます。


すぐに取り付けられるのは電子錠

電気錠の場合は配線工事が必要となるため、電子錠の工事よりも規模が大きくなります。そのため、1日では作業が終わらない可能性もあります。

電子錠の場合は、このような配線工事が必要ないため、当日中に工事を終わられることが可能です。すぐにでも鍵を取り付けたいときは、電子錠を選ぶといいでしょう。

また、電気錠に比べ簡単な工事で済むため、費用を抑えることもできます。鍵を変えたいけどできるだけコストを抑えたいという方にも電子錠はおすすめです。


電子錠をDIYで取り付けた時によく起こる失敗

電子錠には切り欠き穴に取り付けるタイプがありますが、これは工具さえ揃えられれば自分で交換することもできます。

しかし、DIYに慣れていないとドアの裏表同じ位置に穴を開ける作業は意外と難しく、取り付けられないこともあります。

不安な人は業者に依頼して取り付けを行うほうが、確実にきれいに設置できるのでおすすめです。

もちろん生活救急車では、全て対応可能です。最短10分で駆け付け!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございません。お気軽に連絡してください。


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電子錠の取り付けを業者に依頼したときの費用目安

電子錠・電気錠を取り付けようと思っているけど、実際どのくらい費用がかかるのか分からない人も多いと思います。

そこでここでは、生活救急車が実際に対応した電子錠の取り付け費用をご紹介します。業者に依頼する際のご参考になれば幸いです。



電子錠の取り付け作業事例

ここでは、生活救急車で実際に対応した電子錠の取り付け事例をご紹介します。


※作業当時の料金のため、料金体系・税率が異なる場合がございます。


利便性の向上目的の玄関ドアの電子錠取付

寮の玄関ドアに自動施錠暗証番号式の鍵を取付希望とのことでした。鍵から暗証番号に変更して利便性を重視したいとのことです。TAIKOのデジタル錠を新規で取付いたしました。


項目内容 料金(税込)
玄関ドア錠前取付 44,000円
アルミ扉への取付 5,500円
TAIKO 部品代 5,442円
ストライク彫込 2,500円
合計 57,442円

※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。


>>>事例の詳細はこちら


会社出入口への電子錠新規取付

会社出入口に新規で電子錠を取り付けたいとのご依頼でした。暗証番号のみで解錠できるタイプの電子錠を扉を加工したうえで取付いたしました。


項目内容 料金(税込)
会社出入口面付錠取付 27,500円
スチール扉への取付 11,000円
ロックマンジャパン 部品代 33,000円
合計 71,500円

※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。


>>>事例の詳細はこちら


玄関の鍵を電子錠に交換

玄関の鍵交換のご依頼で訪問しました。ご事情により暗証番号式の鍵に交換したいとのことでしたので、ロックマンのID-202TAの取り付けを行いました。


項目内容 料金(税込)
玄関ドア面付錠取付 27,500円
ロックマン 部品代 45,738円
ロックマン 部品代 1,762円
合計 75,000円

※作業当時の料金の為、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。


>>>事例の詳細はこちら


電子錠と電気錠の違いまとめ

今回は、電子錠と電気錠の違い・取り付け方法・起こりうるトラブルをご紹介しました。

電子錠と電気錠は取り付け方法が異なり、工事の大きさによって費用も大幅に変わってきます。機能面では基本的に共通することも多いため、電池交換などが面倒でなければ電子錠を取り付ける方がコストや時間を抑えることができます。

2つに共通していえることですが、電子錠・電気錠はメリットばかりではありません。「思っていた物とは違った」「付けなければよかった」と後悔しないためにも、デメリットも踏まえたうえで設置することをおすすめします。


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生活救急車 編集部
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電気錠なんですが、暖かくなると使える事があったり、家の中のスイッチが点滅、故障の原因がわからず、どの箇所から修理したらちかわからないので、良くある故障箇所を教えてもらいたいです

mansyon rizikai sankou

この度玄関ドアの交換をしようと考えております、電子錠か、手動錠かと迷っていましたが良い勉強になりました。