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説明 殺虫剤のパッケージなどには「ゴキブリの巣に効く」などの文が書かれていることがあります。しかし、それがどんなものなのか、どういった場所で見つかるかまでは知らない人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、ゴキブリの巣がある場所と姿を見ないで駆除する方法についてご紹介いたします。
ゴキブリを巣ごと駆除したいけれど、どこに巣があるのかわからなくて困っていませんか?
殺虫剤のパッケージなどには「ゴキブリの巣に効く」などの文が書かれていることがあります。
しかし、それがどんなものなのか、どういった場所で見つかるかまでは知らない人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ゴキブリの巣がある場所と姿を見ないで駆除する方法についてご紹介いたします。
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「巣」といっても、ゴキブリは巣作りをするわけではありません。餌を持ち帰って食べるという習性もないので、ゴキブリの巣は「ゴキブリが集まって隠れている場所」のことを表しています。
ゴキブリのフンは、ほかのゴキブリを呼び寄せるフェロモンを発生させます。隠れた場所で出したフンのフェロモンに、ほかのゴキブリが集まることで「巣」になるのです。
巣の場所を把握することで、駆除の効率を上げられる可能性があります。そこでまずは、ゴキブリの巣になっていることがある場所をご紹介したいと思います。

冷蔵庫や電子レンジといった家電製品を使用すると、熱が出て暖かくなります。ゴキブリは暖かい場所、暗い場所、狭い場所などを好むため、冷蔵庫や電子レンジなどの下は巣となって複数のゴキブリが隠れていることがあります。

キッチンの収納は、暗くて人の目が届きにくいので、ゴキブリの隠れ場所となることがあります。
たとえば、収納に保管した調味料などがこぼれてしまっていると、それを食べたゴキブリが出したフンによりほかのゴキブリが集まってきて巣となる、といったケースが考えられます。

生ゴミが捨ててあるゴミ箱は、生ごみのにおいにゴキブリが引き寄せられる可能性があります。壁際など、狭い隙間ができるような場所にゴミ箱を置いていると、死角になっている場所が巣となることがあります。

家具の下や、家具と壁との隙間がゴキブリの巣になっていることがあります。
家具の隙間は狭くて人に見つかりにくく、また木製の家具だと湿気を含みやすいため、ゴキブリにとっては快適な環境となります。そこを隠れ場所にしたゴキブリがフンをすることで、ほかのゴキブリが集まって巣になる可能性があります。

運転中のエアコンは、冷房であっても本体は熱を発しています。暖かいところを好むゴキブリが、エアコンの内部や裏側に集まってきて巣になる可能性があります。
エアコンの掃除が行き届いていないとホコリがたまりがちになるため、そのホコリを食べるためにゴキブリが集まることもあります。

室内に鉢植えなどを置いている場合は、鉢の下や土の中などにゴキブリが隠れていることがあります。
水が豊富にあり、肥料などの餌もあるため、ゴキブリが集まって巣になる可能性があります。
上記の場所以外でも、ゴキブリの幼虫が見つかった場所の近くに巣ができていることがあります。
ゴキブリの幼虫は巣で育つので、幼虫がいる場所を探してみると巣が見つかる可能性があります。
ゴキブリの巣を放っておくと、ゴキブリがどんどん繁殖してしまう可能性があります。巣を見つけた場合は、巣のゴキブリと同時に巣も駆除しておくことをおすすめします。
ここでは、巣にいるゴキブリと、ゴキブリの巣の駆除方法についてご紹介いたします。

ゴキブリの巣は隠れ場所でもあるので、巣にいるときのゴキブリはあまり動き回らずじっとしていることが多いです。
むやみに刺激を与えると別の場所に逃げてしまう可能性もあるので、設置型のトラップを使って駆除すると効果的です。
ここでは、巣にいるゴキブリを駆除する方法についてご紹介いたします。
ホウ酸団子などの毒餌を巣の近くに設置しておくと、それを食べたゴキブリは半日~数日で死に至ります。ベイト剤を食べたゴキブリには毒が残り、ベイト剤を食べたゴキブリの死骸やフンを食べたほかのゴキブリも同様に毒で駆除できます。
ゴキブリが卵を持っていた場合は、卵にも毒が効き、孵化せずに死滅させることができます。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
殺虫成分を煙や蒸気にして散布するので、巣となっているような狭い場所にも殺虫剤をいきわたらせることができます。
部屋全体に殺虫成分が届くので、巣とは別の場所に隠れているゴキブリもまとめて駆除することができます。
ただし、部屋に産み付けられたゴキブリの卵は駆除ができません。卵があったときは、潰すか熱湯をかけて駆除しましょう。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
粘着シートタイプの捕獲器を、ゴキブリの巣に設置するという方法もあります。誘引剤におびき寄せられたゴキブリを、粘着シートで捕獲することができます。
ただし、ゴキブリの表面は油を含んでいるため、ゴキブリが通るたびに粘着力が落ちていきます。短い間隔で複数設置する、頻繁に交換する、などの対策を行っておくと効果的です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。

ゴキブリの巣となった場所は、そこがゴキブリにとって居心地の良い場所ということでもあります。巣のゴキブリを駆除しても、対策をしていないとまた戻ってきて集まってしまうことも考えられます。
そうならないためにも、巣になっていた場所にはゴキブリが寄り付かないように対策をしておきましょう。
ゴキブリのフンがあると、フンが発するフェロモンによりゴキブリが集まってきます。巣になっていた場所は徹底的に掃除をして、フンを取り除きましょう。掃除の後は、アルコールなどで除菌をしておくのがおすすめです。
また、餌のある場所にも集まってくるため、生ゴミや髪の毛などゴキブリの餌となるようなものは放置せず、できるだけ早くゴミに出すようにしましょう。
巣があった場所に忌避剤やゴキブリが嫌う匂いのするものをまいておくことで、ゴキブリを巣のあった場所へ近寄りにくくさせます。
市販の忌避剤以外では、ハッカ油をエタノールと水で薄めたものや、シナモン、クローブのアロマオイルなどが効果的です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
ゴキブリの巣を駆除した後は、新たなゴキブリが侵入してこないように、防除策を行っておくのがおすすめです。
ここからは、ゴキブリの侵入経路と、侵入経路別の防除策をご紹介したいと思います。

キッチンのシンクや洗面台の下にある排水管が侵入経路となることがあります。排水トラップがない、破損してうまく機能していない、などといった場合は、ゴキブリがのぼってこないように対策をする必要があります。
また、排水管を通すために床に開けた穴から侵入してくる可能性もあります。排水管の穴は、通常はカバーなどでふさいでありますが、経年劣化や施工不良でずれたり外れたりすると、ゴキブリが入り込む可能性があります。
排水管に排水トラップがない場合は、排水管を交換したり、排水トラップを取り付けることで防除ができます。排水管の穴は、防水パテで埋めておくようにしましょう。
また、排水管の出口となる排水口に防虫ネットを設置する方法も効果的です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
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使用中の部屋であれば、ファンが回っているため侵入経路にはなりにくいですが、あまり使用しない部屋の換気扇や通風孔はゴキブリの侵入経路となる可能性があります。
また、換気設備との取り付け部が劣化していると隙間ができて、そこから侵入されることがあります。
換気扇や通風孔からのゴキブリは、使っていない部屋でも運転したままにしておいたり、専用の防虫ネットや防虫カバーを設置することで防除できます。取り付け部に隙間がある場合は、パテで埋めておくようにしましょう。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。

エアコンは、室外機とドレンホースを通して外とつながっています。エアコンのホースを通すための開口部に隙間ができていると、そこから侵入する可能性があります。
ドレンホースは、排水に使うため内部に湿気がたまっていることが多いです。通常は、虫が入ってこないように角度をつけたり地面から離したりしますが、そういった対策がされていないドレンホースは、水を求めてゴキブリが入り込む場合があります。
開口部に隙間ができているときは、パテなどでふさいでおくようにしましょう。
ドレンホースからの侵入は、外側のホースにドレンキャップやストッキングをかぶせておくと、水だけを通すことができます。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。

外に面しているので、外壁を伝って侵入してくる可能性があります。外から直接入ってくることもあれば、排水管を伝って排水溝から侵入するケースもあります。
排水溝が詰まって水はけが悪くなっていたり、生ゴミを出しっぱなしにしていたりするとゴキブリの発生しやすい環境となるため、ベランダは定期的に清掃をしましょう。
ベランダ全体を覆うサイズの防虫ネットを張っておくことで、外壁を伝っての侵入を防ぐことができます。ハウス型になっているタイプの製品もあるので、屋根のないベランダでも防除が可能です。
排水口にも防虫ネットを設置し、忌避剤を同時にまいておくとさらに防除の効果が上がります。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。

窓や玄関が開いている隙に侵入してくる可能性があります。
また、網戸だけを閉めている状態だと、サッシとのあいだにできたわずかな隙間から入ってくることも考えられます。
窓や玄関は完全に閉めきることはできませんが、できる限り開放する時間を短くすることで侵入の可能性を低減できます。また、窓の場合は隙間テープを張っておくことで網戸とサッシの間からの侵入を防止できます。
忌避剤や、ゴキブリの嫌う匂いのするものを置いてなるべく近づかせないようにする防除策を同時に行うと効果的です。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
経年劣化や施工不良などの原因で、床と壁の境目や、キッチンの取り付け部などに隙間ができることがあります。
ゴキブリは、数mmの隙間があれば侵入してしまうため、このようなわずかな隙間からも入り込んでくる可能性があります。
隙間ができている部分を、テープやパテなどで補修しましょう。補修する前に、補修する箇所を清掃しておくと補修材が長持ちします。
賃貸住宅の場合は、補修前に管理会社や大家さんに相談しておきましょう。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
今回は、ゴキブリの巣がある場所と姿を見ないで駆除する方法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
ゴキブリの巣は、ゴキブリが隠れ場所にするようなところで見つかる可能性があります。駆除する場合は、設置型の駆除剤を使用してから、巣があった場所をしっかりと清掃しておきましょう。
ゴキブリの数が多すぎて駆除できない、自分では駆除できないといったときは業者に駆除を依頼されると思いますが、見積りは複数とっておきましょう。
もちろん生活救急車では、ゴキブリ駆除など全て対応可能です。最短10分で駆け付け!現地調査無料!作業をしなければ費用は一切必要ございません。まずは一度、お気軽に連絡してください。
巣の意味と対応法が分かり、虫恐怖症でもこれなら対処できると少し安心しました。
とても役立つ情報でした。
よくわかりました
ゴキブリの巣のことはありません全く知らなかったのですが、このサイトで理解できました。
なるほど
ありがとうございました。