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説明 シロアリとウッドチップについて、こんな話を聞いたことはありませんか?「ガーデニングでウッドチップを敷いていたら、シロアリがいっぱいいた。」と。ウッドチップのような、木を粉砕したものを敷いているだけでシロアリは寄ってくるのでしょうか。今回は、そんなシロアリとウッドチップの関係についてご紹介したいと思います。

ウッドチップとは、木材を粉砕したものをいいます。スギやヒノキなど色々な種類のウッドチップがあります。似たような言葉に、バークチップがありますが、これはウッドチップの中でも樹皮を原料にしたものを言います。ウッドチップは、ガーデニングや燻製の材料としてよく使われています。
ガーデニングでウッドチップを使う場合、下記のような目的で使われることが多いです。
ウッドチップを敷くことで、日光を遮り雑草の種が発芽しにくくなることを狙って使用することがあります。
ウッドチップを敷くことで、土の中の水分が蒸発してしまうことを防いでくれます。
植物を越冬させる際などに、ウッドチップを敷くことで霜よけや凍結予防に使われることがあります。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
では、なぜウッドチップを使うとシロアリが寄ってくるのでしょうか。先ほど、ウッドチップの効果についてご説明しましたが、「日が当たらなくなる」「水分が蒸発しにくくなる」という効果がありましたよね。この環境こそが、シロアリの好む環境になっています。湿った木材と、日光が当たらない場所はシロアリが巣を作るのにとても適しているのです。
ウッドチップの中には、防虫効果のあるウッドチップなども売られています。特に樹皮を原料としているバークチップなどは、「厚みがないからシロアリが来ない、防虫効果があればもっと安心」と思っている人がいます。しかし、100%安心とはいいきれません。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
シロアリは木を巣にすると思っている人が多いかと思います。ヤマトシロアリなどは、確かに木が餌であり巣でもあります。しかし、イエシロアリの場合は木だけでなく地面にも巨大な巣を作ります。そのため、バークチップなどでイエシロアリが寄って来て、バークチップを餌にしながら地面の下に巨大な巣を作ってしまうということがあります。

ここまで、ウッドチップを使っているとシロアリが寄ってきやすくなることをご紹介しましたが、どうしてもウッドチップを使いたいこともありますよね。そこで、100%ではありませんが、寄せ付けにくくする方法を一部ご紹介いたします。
シロアリは、エゾマツやクロマツなどのマツの木を好む傾向があります。ウッドチップを選ぶ際はこの種類を避けるといいでしょう。また、ヒバやローズウッドなどはシロアリが寄りにくい木です。
シロアリに限らず、木酢液は虫の防除に役立つと言われています。ウッドチップを買ってきたら、水で薄めてスプレーしたり染みこませて乾燥させてから使うといいかもしれません。ただし、木酢液は使い方を誤ると植物が枯れてしまうこともあるため、きちんと使用方法を読んで適切にしようしましょう。
※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。
ウッドチップを使う場合は、定期的に虫が発生していないかを確認することをおすすめいたします。特に、雨が降った日の週末などはシロアリが寄ってきやすいため確認した方がいいかもしれません。もし発生していた場合は、すぐに業者などに家などに住みつかれていないかチェックしてもらうことをおすすめいたします。
今回は、シロアリとウッドチップの関係や、ウッドチップにシロアリを寄せ付けにくくする方法についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。ウッドチップを使ったからといって、必ずシロアリが発生するわけではありません。しかし、定期的に虫などが発生していないかはチェックすることをおすすめいたします。シロアリ駆除は、生活救急車で承れますので、お気軽にご連絡ください。