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説明 引き戸の鍵をキーレックスに交換するときの費用を探していませんか?キーレックスへの交換作業は業者に依頼する方法が一般的ですが、どのくらいの費用がかかるのかある程度知っておくと安心だと思います。そこで今回は、引き戸の鍵をキーレックスにした施工事例・料金事例をご紹介します。
引き戸の鍵をキーレックスに交換するときの費用を探していませんか?
キーレックスは暗証番号を入力して開錠するキーレスタイプの鍵の一つです。豊富なシリーズを展開しているため、引き戸にも取り付けることができます。
そんなキーレックスへの交換作業は業者に依頼する方法が一般的ですが、どのくらいの費用がかかるのかある程度知っておくと安心だと思います。
そこで今回は、引き戸の鍵をキーレックスにした施工事例・料金事例をご紹介します。
電力を必要としない機械式の暗証番号錠であるキーレックスは、開き戸だけでなく引き戸に対応したシリーズも豊富に展開されています。
ここではまず、キーレックスの特長や主な機能性についてご紹介します。キーレックスへの交換をご検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

キーレックスは長沢製作所が製造する暗証番号式の鍵です。大きな特長としては、機械式で電池や電気が必要ない点が挙げられます。
そのため電池切れや停電による締め出しトラブルを防ぐことができ、定期的な電池交換などのメンテナンスも不要です。
電子錠に比べて搭載されている機能はそれほど多くはないものの、シンプルな構造のため操作が行いやすいというメリットがあります。
また、本体価格も比較的リーズナブルなシリーズが豊富なので初めて引き戸の鍵を暗証番号式に変えるという方でも手に取りやすいのが魅力です。

『キーレックスの特長』でも少し触れましたが、キーレックスは設定した暗証番号を押して開錠する暗証番号式の鍵となります。
鍵を持ち歩く必要がないため紛失を防ぐことができるほか、鍵穴を用いたピッキングなどの不正解錠の被害に遭わないといった防犯対策にも効果的です。
引き戸対応のシリーズはキーレックス3100、キーレックス800となっていて、どちらも1~12桁(組み合わせ数4,096通り)の番号を設定することが可能です。
桁数を多くするほど防犯性を高めることが可能ですが、複数人で使用する場合は利便性も同時に考慮すると良いかもしれません。
キーレックスは経年劣化によって、徐々によく使用するボタンの塗装がはがれてきてしまうというデメリットもあります。
第三者による番号予測や不正解錠を防ぐためにも、定期的に暗証番号を変更することで防犯性を維持することができます。
引戸対応のキーレックス800シリーズなら、簡単に暗証番号の変更を行える機能(クイックナンバーチェンジ機能)が搭載されています。防犯対策を強化したいという方は、800シリーズの取り付けを検討してみてはいかがでしょうか。
クイックナンバーチェンジ機能非搭載の番号変更方法は、長沢製作所の公式ホームページにて公開されています。

キーレックスは最低限の機能のみ搭載されていることで、シンプルで幅広い年齢層の方が使いやすい仕様になっています。
空き巣などの不法侵入者が建物に侵入する手口として最も多いのが、『無施錠』が原因によるものだといわれています。
自動施錠機能が備わっているタイプなら、鍵の閉め忘れを防ぎ、防犯性を高めることができます。
また、ボタンの塗装剥がれによる番号予測を防ぐために、定期的な暗証番号の変更がおすすめです。クイックナンバーチェンジ機能が搭載されているシリーズなら、扉から取り外さずに簡単に記憶番号の変更を行うことが可能です。
さらに、一時的に鍵がかからない空錠モードに設定できるシリーズも展開されています。来客が頻繁にある場所などに設置したい場合は空錠モードを搭載しているキーレックスを選ぶといいでしょう。
玄関・勝手口・門扉など複数の場所にキーレックスを取り付けて、それぞれ異なる暗証番号を設定している場合、番号がわからなくなってしまうこともあると思います。
そんなときは公式がリリースしている『キーレックス専用アプリ』を使用することがおすすめです。
場所別の暗証番号の一括管理や、暗証番号を変更した場合の一斉通期機能など、便利な機能が多数搭載されています。
アプリの使用には専用のサービスシートの購入が必要となりますが、複数管理を簡単にしたいという方は是非チェックしてみてください。
参考サイト:長沢製作所 KEYLEXアプリ
キーレックスはさまざまなシリーズを展開しており、引き戸にも取り付けることが可能です。
一般のシリンダーから交換する場合は扉の加工作業が必要となるため、基本的には業者に依頼することになります。
業者に依頼する前にどのくらいの費用がかかるかを知っておくと、見積を見たうえで作業を依頼するかどうかの判断をしやすくなると思います。
ここでは、引き戸の鍵をキーレックスに交換するときにチェックする事をご紹介します。

引戸は扉の種類によって取り付けられる鍵の種類が異なります。
【引き戸の鍵の種類】
| 戸先錠 | 扉が1枚の引き戸や、2枚以上の引違い戸の戸当たりに設置されている鍵
|
|---|---|
| 召し合わせ錠 (引違戸錠) |
2枚以上の扉を使用した引違戸の、扉と扉が重なる部分に設置されている鍵
|
業者に依頼する前にあらかじめ自分で部品を購入しておく場合は、扉の種類や鍵の種類を確認しましょう。
片引き戸の場合、取り付けられるキーレックスは、戸先錠に取り付けられるタイプのみとなります。引違い戸タイプを購入しても取り付けられないので注意が必要です。
一方で引違い戸の場合は戸先錠・召し合わせ錠どちらも設置することができますが、こだわりがある場合は間違えないようにしっかり確認してから購入しましょう。

キーレックスは電池や電気を使用する電子錠に比べて、水や汚れに強いという特徴があります。
ただ、屋根がなくて雨が直接あたる場所や人通りが多くて汚れが付きやすい場所への設置を検討している場合は、カバー付きのキーレックスを選ぶことがおすすめです。
カバー付きを選ぶことでより長持ちさせることができるので、取り付ける環境に合わせてどのキーレックスを設置するかを検討しましょう。

キーレックスへの交換作業を業者に依頼した場合、下記のような費用がかかることが一般的です。
一般的な引き戸についている鍵からキーレックスへ交換する場合や、キーレックスを引き戸に新規で取り付ける際は、取り付け穴の加工が必要です。
そのため交換作業費や本体の費用に加えて、加工費が別途必要となることを覚えておきましょう。
業者によっては、キーレックスの取り付け作業のみに対応してくれる場合もあります。
すでにキーレックス本体を購入しているというときは、あらかじめ問い合わせ時に伝えておくようにしましょう。
ここでは、生活救急車で実際に対応したキーレックスの取り付け施工事例をご紹介します。
※作業当時の料金のため、料金体系・税率が現在と異なる場合がございます。

こちらの事例は職場の入口引戸から子供がよく出入りし、勝手に入ってくることがあるとお困りの方からいただいたご依頼です。
暗証番号式の鍵を取り付けたいとご希望されていました。
テンキータイプの鍵は大きく分けて電池や電気を使用して動く電子錠タイプと、キーレックスのような電池や電気が不要のメカニカルタイプの2種類があることをご説明させていただきました。
5万円以内という予算希望があり、取り付ける扉は引き戸となるため比較的安価なキーレックスをご提案して施工いたしました。
作業料金:49,500円

こちらは、玄関の鍵をキーレックスにしたいとご希望されたお客様からのご依頼です。
現状は2枚引き戸の中心部に鍵がついている扉となっていました。引き戸の戸先に電池錠を取り付けることもできましたが、この場合扉の開きしろが狭くなるという問題がありました。
ご相談の結果、中心部に引き戸用のキーレックスを加工取付させていただきました。
作業料金:107,800円
今回は、引き戸の鍵をキーレックスにした施工事例・料金事例をご紹介しました。
暗証番号を入力することで開錠できるキーレックスは、防犯性や利便性の高さが魅力となっています。
電力を使用した暗証番号錠に比べて本体価格もリーズナブルなため、初めて暗証番号錠の取り付けを検討している方にもおすすめです。
生活救急車でも引き戸へのキーレックスの取り付け作業を承っております。現地でのお見積もりから対応しておりますので、お気軽にご相談ください。