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洗濯しても取れない黒ずみはクリーニングに出すべき?自宅でできるケア方法とは

説明 洗濯しても取れない衣服の黒ずみ汚れに困っていませんか?何度洗濯しても落ちないときはクリーニングに出した方がいいのかな?と思いがちですが自分でも改善できる場合があります。そこで今回は、洗濯しても落ちない黒ずみ汚れを自分で落とす方法をご紹介します。

洗濯しても取れない衣服の黒ずみ汚れに困っていませんか?

着た後すぐに洗濯しているはずなのに、黒ずみができてしまうことがあると思います。この黒ずみの原因は主に『皮脂汚れ』です。

何度洗濯しても落ちないときはクリーニングに出した方がいいのかな?と思いがちですが自分でも改善できる場合があります。

そこで今回は、洗濯しても落ちない黒ずみ汚れを自分で落とす方法をご紹介します。


洗濯しても取れない黒ずみの原因

きちんと洗濯しているのに取れない黒ずみに困っている方はたくさんいらっしゃると思います。

ここでは、洗濯しても取れない黒ずみの原因をご紹介します。


黒ずみの原因1.汚れが落ち切っていない

洗濯物の黒ずみができるのは汚れが落ち切っていないことが原因の場合があります。洗濯物を何日か溜めてから洗っている場合1度に沢山の衣服を洗濯機に詰めることによって洗剤が行き渡らず、汚れが落ちにくくなります。

そのうえ何日も洗濯物を放置することで、汚れが定着して落ちにくくなります。

また、時間がなくて洗濯機の『時短コース』を使っている場合も汚れ落ちが悪くなることがあります。


黒ずみの原因2.他の洗濯物の色・汚れ移り

色物やかなり汚れている物と一緒に洗濯すると、他の洗濯物に移ってしまうことがあります。

色物が濃い色で新しいと特に色落ちしやすく、他の洗濯物に色移りする可能性が高くなります。

またひどく汚れている洗濯物といっしょに洗うと、汚れがついてしまうことがあります。


黒ずみの原因3.カビが発生している

湿気が多く生乾きの状態が続くとカビが発生してしまう恐れがあります。特に梅雨は雨が多くジメッとした気候が何日も続き、なかなか洗濯物が乾かないことがあると思います。

黒カビがついてしまうとなかなか落としにくいため、できるだけ早く乾かせるように対策を行うことがおすすめです。


黒ずみの原因4.洗濯槽に汚れが溜まっている

洗濯物自体に原因がない場合は、洗濯槽に汚れが溜まることで黒ずみが発生することがあります。

洗濯槽の裏は衣服の汚れや洗剤カスが溜まりやすく、これらがはがれると洗濯物に付着することがあります。そのため、せっかく洗濯したのになぜか汚れが逆についてしまうということになります。

洗濯槽の汚れはそのままにしておくと、カビが繁殖しやすくなるので注意が必要です。


洗濯しても取れない黒ずみを落とす方法

ここでは、洗濯しても取れない汚れを落とす方法をいくつかご紹介します。


黒ずみを落とす方法1.食器用洗剤とオキシクリーン

食器用洗剤とオキシクリーンを使った黒ずみの落とし方をご紹介します。


  • 【準備するもの】
  • ・食器用洗剤
  • ・洗面ボウル
  • ・オキシクリーン
  • ・粉末洗濯洗剤

  • 【黒ずみの落とし方】
  • 1.黒ずみがついている箇所に食器用洗剤を付けてもみ洗いする。
  • 2.洗面器に50度程度のお湯と粉末洗剤をよく混ぜ、オキシクリーンを入れる。
  • 3.2で作った洗浄液に黒ずみが付いた洗濯物を入れて30分~1時間浸けおきする。
  • 4.黒ずみが取れてきたら洗濯機で洗う。
  • ※黒ずみの落ち具合を見ながら、浸けおき時間を調節してください。

※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。



黒ずみを落とす方法2.煮沸洗い

タオルやハンカチなどに黒ずみがついている場合は、煮沸洗いが効果的です。ただし素材によっては、傷んでしまう原因になるので注意しましょう。


  • 【準備するもの】
  • ・大きめの鍋
  • ・粉末洗濯用洗剤

  • 【黒ずみの落とし方】
  • 1.鍋に水を入れて沸騰させる。
  • 2.粉末洗濯洗剤を入れてしっかり溶かす。
  • 3.黒ずみが付いた洗濯物を入れて10分程度煮る。
  • 4.火傷に注意しながら水ですすぐ。
  • ※素材によっては傷めてしまう原因になります。ポリエステル・シルク・ウールなどにこの洗い方をすると、縮みや繊維が劣化することがあるのでおすすめしません。

黒ずみを落とす方法3.どうしても落ちないときはクリーニング

上記の方法を試しても落ちない頑固な黒ずみは、クリーニングに出すと落とすことができるかもしれません。

漂白剤に何度も付けたりすると洗濯物の繊維が傷む原因にもなります。自分でどうしようもできないときには、汚れ落としのプロに頼むという手も検討してみてください。


洗濯物に黒ずみが付かないための防止策

一度洗濯物に黒ずみがついてしまうと、落とすのに苦労するため、あらかじめ黒ずみ防止対策をとっておきたいという人もいるのではないでしょうか。

ここでは、洗濯物に黒ずみが付かないための防止策をご紹介します。


防止策1.洗濯槽の掃除をする

毎日使う洗濯機は、気づかないうちに汚れがびっしりついていることがあります。洗濯槽は目で見て汚れ具合を確かめることが難しいので、1ヶ月に1回を目安に掃除をすることをおすすめします。

簡単な方法は市販の洗濯槽クリーナーを使う方法です。市販の洗濯槽クリーナーは主に『酸素系洗剤』と『塩素系洗剤』の2種類がありますが、月1の掃除をするなら酸素系の洗剤で十分汚れを落とすことができます。

半年以上洗濯槽の掃除をしてないかも・・・という方は、塩素系の洗剤を使うと効果的です。ただし塩素系の洗剤の成分は強力なので扱い方に注意が必要です。

掃除を行う前に注意書きをしっかり確認しましょう。


※種類・品番・サイズなど、買い間違いにご注意ください。



防止策2.洗剤の量はきちんと量る

洗剤の量をきちんと量って入れるという当たり前のことに感じますが、これも黒ずみを防ぐために役立ちます。

洗剤の量が多すぎるとすすぎが足りずに洗剤の成分が洗濯物に残ってしまい、黒ずみが発生する原因になってしまいます。

色落ち・色移りの原因になることもあるので、洗剤の量は適量を使うようにしましょう。


防止策3.洗濯物はすぐ洗う

洗濯物をすぐに洗わずに何日も放置してしまうと、汚れが繊維に定着しやすくなります。

繊維にこびりついてしまうと落ちにくくなり、だんだん黒ずんできてしまう原因になります。

また何日も溜め込んだ洗濯物を一気に洗うと、量が多くて洗い残しが出るのでおすすめしません。

水道代を抑えるために一度に洗いたいという方もいらっしゃると思いますが、黒ずみ対策では、できるだけこまめに洗濯したほうがいいでしょう。


洗濯しても取れない黒ずみを落とす方法まとめ

今回は、洗濯しても取れない黒ずみ汚れを落とす方法をご紹介しました。

きちんと洗濯しているつもりでも汚れが落ち切っていなかったり、他の洗濯物の色が移ってしまったりすると黒ずみが発生することがあります。

汚れが原因の場合は浸けおきや煮沸洗いで改善できることもあるので、今回ご紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか。

しかし万が一黒ずみがどうしても落ちないときは、クリーニング屋さんに相談したほうがいいでしょう。

生活救急車 編集部
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