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説明 冬の窓際の席は、窓から冷気が伝わったり、隙間風が入ったりして強い寒さを感じることがあります。オフィスの快適性は仕事の効率にも関わるので、改善したいという方もいるでしょう。そこでオフィスの窓際の寒さ対策として、従業員個人がとれる対策と、経営者ができる対策をご紹介します。
まずは従業員個人が自分でできる手軽な寒さ対策を紹介いたします。

熱気は天井へ、冷えは下へ溜まりやすいため、足元に冷えを感じる方は多いでしょう。
また、足元を温めるだけでも温かく過ごせるといわれるくらい、足元の冷えは全身に影響します。
足元の冷えをなくすことは、窓際での寒さ対策を行う上で重要でしょう。ここでは足元にできる寒さ対策を紹介します。
手軽にできるのがひざ掛けやブランケットをかけるという方法です。窓から伝わってくる冷気や風などを遮断できるので、足元が冷えにくくなります。
また、ブランケットは足裏に貼るカイロと併用がおすすめです。カイロで足先を重点的に温め、ブランケットで足元周辺の保温をするので快適性もアップします。
さらに、使用可能であれば、電気で加温できるひざ掛けも良いでしょう。USBで給電できるタイプなら、席の近くにコンセントがなくても使えます。
電気を使うことが可能なら、足元用のヒーターもおすすめです。
コンセントから給電するタイプやUSBで給電するタイプと通電方式も色々ありますので、USBタイプなら許可が得られる可能性もあります。
ちなみに、床置きタイプや、磁石でデスクに貼るタイプなど、色々な形状があるので、目立たないものが良いなど好みに応じて選べます。

肩の寒さ対策は、ストールやブランケットを羽織ったり、服装に工夫をするのがおすすめです。
ストールやブランケットは肩に直撃する冷気や風を遮断するので、寒さを感じにくくします。体を包み込むと熱も逃げにくくなるので保温ができるのもポイントです。
次に服装ですが、厚い服よりも、薄手で保温効果があるものを重ね着することをおすすめします。薄い服を重ねて着ることで空気の層ができて断熱効果が生まれるので、冷気を遮断しつつ、保温ができるためです。
ストールの使用も服装の工夫も目立たずにできる寒さ対策なので試してみてはいかがでしょうか。

最後にお腹・背中・腰まわりの寒さ対策を紹介いたします。
このポイントを温めるにはやはり腹巻がおすすめです。貼るカイロも併用すると、発熱と保温の両方ができて温かく過ごせます。
また、着ぶくれが気になるという方には、ニットウェアのような薄手の腹巻がファッションに影響しづらくおすすめです。
更に寒さ対策をしたい場合は、大判のひざ掛けやストールを腰に巻くと、背中も含めて広範囲を温められます。

個人でできる寒さ対策では、寒さの原因である冷気や隙間風自体をなくすことはできないので、耐えきれない方が出てくるかもしれません。
ただ、オフィス自体に寒さ対策を施すとなるとコスト面も重要です。そこで、低価格でできる窓の寒さ対策を紹介いたします。

結露防止ヒーターをご存知ですか?その名の通り、結露を防ぐヒーターで、窓の表面を温めて、結露の原因である窓の冷えを防ぎます。
窓の冷えを防ぐということは、窓から伝わる冷気を抑えられるということでもあります。そのため、オフィス内の温度が変動しにくくなり快適になるのです。
また、結露防止ヒーターを使用して窓が温まると、冷たい窓を通じてオフィス内の暖かさが逃げることも防げます。エアコンなどの暖房器具が効率的に働くようになるのです。
オフィスが寒いために暖房の温度が高くなりすぎる問題が解決できるので、光熱費の削減にも繋がります。

窓に断熱フィルム・シートを貼ることで、空気の層ができて、冷気や熱をシャットアウトするようになります。これにより、窓が冷えても冷気が伝わらなくなり、部屋の熱も外へ逃げなくなるので、部屋の温度が維持しやすいです。
また、断熱フィルム・シートを貼る手順は製品によって違いますが、シールや水で窓に貼り付けるだけとどれも手軽です。合わなければ剥がすだけで片付き、後始末にも時間がかかりません。
さらに、断熱フィルム・シートは100均でも購入できるので、とりあえず安いものから試すといったこともできます。コストを重視する方にはおすすめです。
ちなみに、窓から伝わる冷気ではなく、隙間風による冷えの対策の場合は、隙間テープを使って、窓とサッシの間の隙間を埋める方法がおすすめです。

二重窓とは、名前の通り、外側の窓と内側の窓で二重構造になっている窓のことです。
窓を二重にすると、窓と窓の間に空間ができるため、空気の層ができます。それにより熱や冷えの移動が抑えられるため、お部屋の温度が保ちやすく、寒さ対策として有効です。
二重窓の設置にはリフォームが必要と思うかもしれませんが、現在の窓には手を加えず、室内側に窓を追加するだけの方法もあり、大がかりな工事が必要ありません。
また、組み立ててはめ込むだけの簡易二重窓のキットもありますから、それを活用すれば手間や費用などの設置コストを大幅に下げられます。
お部屋の温度が維持できることでエアコンなどの効率もよくなり、暖房費を抑えられますから、一石二鳥です。
オフィスの窓際の寒さ対策を紹介しました。
個人でできるものもあれば、会社としてでなければできないものもあります。
生活救急車では、二重窓の取り付けや既存の窓ガラスを断熱ガラスにする作業を承っております。社内決裁のための事前見積もりも承っておりますので、お困りの際はお気軽にお問合せください。