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庭木のもみじの種類とは!

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自己解決庭木のもみじの種類とは!

説明 秋になると紅葉が美しくなる「もみじ」。散歩をしていてもみじを見つけると、自分の家の庭木にも1本ほしいなぁと思うこともあるかと思います。そこで、今回は庭木としてもみじを育てたいと思っている人に向けて、もみじの種類などについてご紹介したいと思います。

もみじとは

「もみじ饅頭」でも知られているもみじですが、もみじは正確には「カエデ」のことをさします。カエデは葉っぱが、カエルの手に似ていることからカエデになったといわれています。カナダの国旗に描かれているのもカエデで、メープルシロップの原料もサトウカエデの樹液です。

カエデ(もみじ)の特徴

カエデは、落葉樹が多いですが、中には常緑樹もあります。高木のため、育つと20m以上になることもあります。日本では庭木のほかに、盆栽などで育てられることがあります。品種が多く、日本でカエデというと「イロハモミジ」を指すことが多いです。一般的には、緑色から徐々に赤色になりますが、最初から紫に近い色の品種もあります。ちなみに、カエデも花を咲かせます。

カエデ(もみじ)の種類

カエデは園芸品種の多い樹木です。色々な種類のカエデがあるので、その一部をご紹介したいと思います。

アサノハカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。育つと、5m以上の大きさになります。葉の表面が無毛ですが、裏面に短い毛がいっぱい生えています。開花時期は5月ごろで、8~9月ごろになると実をつけます。日本固有種で、山地によく見られます。

トウカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。原産地は中国ですが、日本でも公園や街路樹としてよく植えられています。

ホソカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。山地によく見られるカエデです。育つと10以上の大きさになります。雌雄異株のため、1本では実がなりませんが、2本あると実ができます。

ミツデカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。育つと高さ20m程になることもあります。開花時期は5月で、淡い黄色色の花が咲きます。また、6~7月になると実もつけます。日本固有種で、山地や渓流沿いで見られます。庭木や街路樹などとしても利用されています。

ウリカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。育つと5~8m程の大きさになります。開花時期は4~5月で総状花序を枝の先から垂らすように咲かせます。また、6~8月ごろになると実をつけます。日本固有種で、山地や林の近くなどで見られます。

イロハモミジ

日本でカエデというと、イロハモミジというほど多く見られるカエデです。育つと、15m程の高さになり、秋になると黄褐色から紅色になる紅葉がみられます。

サトウカエデ

ムクロジ科カエデ属の落葉樹です。ホットケーキなどにかけるメープルシロップは、このサトウカエデの樹液を煮詰めて作ります。原産は日本ではなく、北アメリカでカナダの国旗にも使われています。育つと、30m以上になります。

ハナノキ

カエデ科カエデ属の落葉樹です。名前にカエデとついていませんが、カエデの仲間です。ハナカエデと呼ばれることもあります。育つと30m程の高さになることもあり、花は4月に赤い花を咲かせます。日本固有種で、木曽川流域で見られます。実は、愛知県の県木になっており、愛知県北設楽郡にある「川宇連ハナノキ自生地」は国の天然記念物になっています。

まとめ

今回は、カエデ(もみじ)の種類などについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。カエデにも色々な種類があり、庭植えだけでなく盆栽としても育てられることがあります。花が綺麗なものや、葉っぱの形や色が綺麗なものなど、色々なカエデがあるため、庭木として育てようと思っている人はじっくりお気に入りの1本を探してみてはいかがでしょうか。

生活救急車 編集部
生活救急車 編集部
生活救急車が運営するレスキューなびでは、暮らしのお困り事に役立つ情報として、トラブル解決に導くノウハウや当社の事例をお届けいたします。
株式会社小学館が発信するライフハックサイト「@DIME」でレスキューなびのお役立ち記事が紹介されました。
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